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作者より ページ4
Aさんこんにちわ！！
お久しぶりです！作者のあんずです！
まず初めに、ここまで黒服のWESTくんをお読み頂きありがとうございます!!
自分自身ここまで長くなると思ってなかったんで正直びっくりです笑
自分的には第4章、この作品で無事完結したいと思っているんですけど長引いてしまったらまたお付き合い下さい笑
そして本題です。
またかよ！って思われるかもしれないですけど新しい作品のお知らせです！
あることがきっかけで光を失ってしまった少女。もう一生暗闇の中だと思ってた彼女に、ある一筋の光が見え始めます。
彼女はもう一度、光を見ることはできるのでしょうか？彼女にとっての光とは？
貴「君は私の光でした。」
main→小瀧望
sub→�霤朕鰺�
君は私の光でした
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/410341d09217/?fcnew=1
ちょっとした息抜き作品なので、ゆるく読んでいただけると嬉しいです！
今回は望mainの�陲舛磴�subで作りました！
この二人にしか出せない雰囲気を出せるように頑張ります！
【君は私の光でした】
どうぞ、よろしくお願いします！
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れのん - 過去最大に面白いです！ (2018年4月4日 20時) (
レス) id: 74ee8fcdf1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あんず
| 作成日時：2017年12月23日 18時
