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桐山side
桐山「おはよーございまーす！お！メイキング！！」
カメラ「おはようございます！ゲネプロですね〜」
桐山「そうやねぇ〜！一番ね、なにが心配かって言ったらAやよね〜！」
多分このライブは俺たちにとって特別なもんになると思うねん。ドームの次に。ドームと同じくらいの緊張感もってやらなあかんねん。
カメラ「Aさん来ましたよ」
貴『なに？私の事について話してたん？』
桐山「ん〜？まぁなぁ！」
貴『あっくん！そんな事話してる暇ないで！始まるで！』
桐山「嬉しいくせに笑笑はいはい！いってきまーす笑笑」
俺とAはカメラに手を振って着替えにいった。
小瀧「あれ？A別の更衣室ちゃうの？」
貴『あのな、お願いして同じところにしてもらってん！いつも1人で寂しかったやん？』
中間「でもみえるやん///」
貴『変態や……笑笑』
重岡「俺見てきたんやけどさ〜、ズボンとか履き替えるところはしっかり隠れるようにされてたし上着替えるって言ってもシャツ着てるんやろ？」
貴『当たり前やん笑笑淳太くん残念やね〜』
淳太とAは一昨日の喧嘩も無かったかのように明るいし、緊張もちょっとは取れてるっぽい。
桐山「ええじゃないかの後バリハピやから衣装下に着とく？」
今回のライブはなんと言っとも衣装替えが多いねん！だから重ね着も多くなる！
貴『そうらしいで！』
神山「ほら！ゲネプロ始まんで！」
俺達はつけるアクセサリーも忘れずに付けてステージに立った。通しで本番が始まる。初めからAがステージにおる訳じゃなくて、途中でジャンプアップで出てくる。
桐山「じゃあ俺ら先行くな！」
貴『うん！』
�霤帖屮献礇鵐廛▲奪廖�怪我だけすんなよ〜！」
貴『分かってるって！はよ行き！』
俺達はAに背中を押されて定位置についた。
重岡「せーの！」
ＷＥＳＴ「ええじゃないか！！」
ゲネプロが始まる。
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あんず(プロフ) - HONOKAさん» 他の作品と同時進行でやってるんで更新バラバラしててすみません！！なかなかライブ本編に入れなくて焦ってます……これからも応援よろしくお願いします！ (2017年6月13日 20時) (
レス) id: 51e1914d91 (このIDを非表示/違反報告)
HONOKA(プロフ) - 続きが楽しみです！更新頑張ってください。。 (2017年6月13日 20時) (レス) id: b5192f7c11 (このIDを非表示/違反報告)
あんず(プロフ) - ＊122のJUMPっ子＊さん» ありがとうございます！そんなこと言ってもらって嬉しいです！！これからもよろしくお願いします！ (2017年6月3日 16時) (レス) id: 51e1914d91 (このIDを非表示/違反報告)
＊122のJUMPっ子＊ - あんずさんの作品大好きです！もしよかったら更新頑張ってください(^ワ^=) (2017年5月31日 1時) (レス) id: 1bf65c8a09 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あんず
| 作成日時：2017年5月15日 19時
