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�霤�side
スタッフ「福田さんと小瀧さん到着されました〜」
俺達が会場を歩いてみて回ってるとスタッフがそう教えてくれた。Aと言う名前を聞いた瞬間、みんなの顔は明るくなる。
桐山「Aと望来たんや〜！」
それからしばらくしてからダンス着を着た望とAが現れた。Aはいつもしてないメガネをしててスタッフに挨拶して回ってる。
貴『お願いします！』
あっちにもこっちにも挨拶してるA
を横目に俺は望に質問した。
�霤帖屬覆�〜Aって、学校ではメガネなん？？」
小瀧「そーやねん！俺もな家おる時とかロケの時とかみたいにコンタクトにしいやって言ったんやけど、『これが落ち着くの』ってさ〜」
�霤帖屬宗爾覆鵑�〜…なんか新鮮やな！」
俺達が話してるとAは挨拶を終えてこっちにトコトコ走ってきた。
貴『�陲舛�〜〜ん！』
�霤帖屬�わ！Aいきなり抱きつくなよ！」
貴『え……じゃあ照史君のとこ行こ……』
�霤帖屬Δ修Δ宗�ほら！おかえり！」
俺が慌てるとAは待ってましたと腕を組んできた。
貴『今何してんの？？』
�霤帖屬�〜？会場見て回ってるねんで〜？ほら！あそこにお客さん座るねんで」
貴『へぇ〜！以外に近いねんな！ほら！手伸ばしたら届きそう！！』
Aは初めて見る会場にかなりはしゃいでるみたいで、メイキングのカメラがあるのを忘れて走り回ってる。
�霤帖屬佑Ь仂亞Г気鵑佑Ь仂个△鵑覆呂靴磴い任�A、新鮮やろ！」
俺はカメラにAを映すように傾けてはしゃぐAを存分に映した。
中間「みんなだいたい見た〜？」
桐山「見た〜！」
貴『見たで〜！ひっろいなぁ！』
淳太の確認のあと、スタッフに収集をかけられて中央ステージに集まった。改めて1人1人挨拶をしていく。
�霤帖屬�〜っと…皆さん！怪我しいひんように。と、こちらにはLIVE初めてでテンション上がってるAもいますんで！いつも以上に慎重にいきましょ！」
小瀧「えーと…顔見知りのスタッフさん。そうじゃない初めましてのスタッフさん！いろんな方がいると思いますが常にいろんな方に感謝して頑張ります！だから、どうかうちのAの事を宜しくお願いします！」
桐山「皆さんおはようございます！いや〜…リハーサルですけど怪我ないように！特にAな！」
挨拶はみんな結局Aの心配やった。
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あんず(プロフ) - HONOKAさん» 他の作品と同時進行でやってるんで更新バラバラしててすみません！！なかなかライブ本編に入れなくて焦ってます……これからも応援よろしくお願いします！ (2017年6月13日 20時) (
レス) id: 51e1914d91 (このIDを非表示/違反報告)
HONOKA(プロフ) - 続きが楽しみです！更新頑張ってください。。 (2017年6月13日 20時) (レス) id: b5192f7c11 (このIDを非表示/違反報告)
あんず(プロフ) - ＊122のJUMPっ子＊さん» ありがとうございます！そんなこと言ってもらって嬉しいです！！これからもよろしくお願いします！ (2017年6月3日 16時) (レス) id: 51e1914d91 (このIDを非表示/違反報告)
＊122のJUMPっ子＊ - あんずさんの作品大好きです！もしよかったら更新頑張ってください(^ワ^=) (2017年5月31日 1時) (レス) id: 1bf65c8a09 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あんず
| 作成日時：2017年5月15日 19時
