第41話 pink ページ46
『んんっ…はっ…やっ!!』
絶え間なく襲ってくる快感
「やっ!!って何が嫌なんじゃ?リナ」
そう言って辰馬は指の動きを止めた
『もっ、むりぃ……やめ』
「無理って言われてもまだ指しか入れてないき」
そう言ってまた指を動かしはじめた
『んあっ、んんんっ』
「なんで声抑えようとするんじゃ、リナの声聞かせてくれや」
そう言って第1関節をクイッと曲げた
『んぁぁぁぁぁぁ!!!!?』
呆気なく達してしまった
「なんじゃリナ達してしもたんか、仕方ないのう」
「リナだけ気持ちようなるんはダメじゃろ、次はワシと一緒に気持ちようなろうな」
辰馬が自身を突っ込んできた
『ひぁぁぁぁぁぁんっっ!!!!』
イッタ直後にこの刺激はヤバかった
『うぁっっっっっっっっ』
辰馬に入れられたことでまたイってしまった
「入れただけでイクリナはとんだ淫乱じゃのう」
『ちがっ……あぁんっ』
「なんにせよ、1人で気持ちようなったリナにお仕置きせないかんな」
辰馬は怪しくそして妖艶に笑う
「朝までたーっぷり可愛がっちゃる」
「たぁーくさん、可愛く鳴いてくれよリナちゃん」
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作者名:三日月狐 | 作成日時:2018年9月16日 23時