最強で知り合いが多い少女は感情が無いようです【○魂】 (ページ42)

今日:1 hit、昨日:45 hit、合計:27,484 hit

第37話 pink ページ42

「おまんはワシに、黄色髪は陸奥に着いていけばよか」

「分かりました、主それではまた後で」

陸奥と深影が居なくなってお互い無言辰馬普段煩い癖になんで喋らないの

「こっち着いてくるぜよ」

『分かりました』

「ここ入るぜよ」

『はい、ここは？』

何か辰馬、不機嫌、怒ってる？

『えっと、船長さんこの度は助けて頂いて誠にありが「いつまでや」・・・はい？』

話してるのに急に被せて来ないでよ

「いつ、～～～～まま～～～～～～や？」

ん？？なんて言った？

『すみません、なんて言いました？』

「ッーーー」ｶﾞﾊﾞｯ

ドンッ

『ぃッ』

辰馬が押し倒してきた床ドンと言うやつか(チュッ

『んッ』

キスしてきた、

『んッンンン』

しかも長い

『んんっ！！』

舌が唇を割って入ってきた

『んッ、んんっ！！やめ、、、』

辰馬は止まらない

ポロポロ

『た、っまぁ！！、、、おねがぁ、やめぇ』

そう言うと辰馬はようやくキスするのをやめた