☆９ ページ10
ユ 「ねぇ！A！ほかのポケモン見せて！」
貴方「いいよ！じゃあ、外行こっか！」
ユ 「うん！」
貴「シトロンとサトシはどーする？」
サ「いくいく！」
シ 「僕も行きます！」
ポケモンを見るためにみんな外に行った
貴「じゃあ行くね！みんな出てきて！」
出てきたポケモンは
イーブイ
ニンフィア
レントラー
サザンドラ
トゲキッス
キュウコン
ユ 「わぁー！みんな可愛いしカッコイイ！」
サ 「サザンドラ持ってたんだな！」
「うん！」
ユ 「ねぇねぇ！」
貴 「ん？」
ユ 「触ってもいい？」
貴 「いいよ！どの子も人懐っこいから大丈夫だよ！」
ユ 「やったー！」
サ 「トップコーディネーターになってからまだ出てるのか？」
貴「 サトシそれは言わないで･･･」
サ 「なんで！」
貴 「色々あるから！！」
シ 「Aトップコーディネーターなんですか！？」
貴「 まぁ、一応笑」
サ 「久々に演技見せてくれよ！」
貴「いいけど･･･笑その前にシトロンに聞きたいことあるから終わった後でもいい？」
サ 「全然いいぜ！」
貴 「ユリーカ私のポケモン見ててもらってもいい？」
ユ 「うん！」
そして私とシトロンは奥の部屋に行った
シトロンsaid
話ってなんでしょう･･･？
早く聞きたいです･･･
貴 「シトロンごめんね。呼び出したりして･･･」
シ 「全然大丈夫ですよ！それより話って･･･」
貴 「シトロンってさ、ミアレジムのジムリーダーだよね･･･？笑」
シ 「なんでそれを･･･！」
貴 「ジョーイさんから聞いて･･･笑」
シ 「そんなんですか」
貴 「ごめんね」
シ 「いえ。その代わりまだサトシには･･･」
貴 「分かった」
シ 「ありがとうございます！」
貴「もしシトロンとサトシがジム戦する事になったら私はシトロンを応援するからね！ﾆｺｯ」
シ 「え･･･」
貴 「じゃあ戻ろっか！」
シ 「はい･･･」
貴方って人はどこまで僕を振り回すんでしょう＿＿
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作者名：華 | 作成日時：2019年4月7日 0時
