☆８ ページ9
貴「ピカチュウおいで！オレンの実よ」
ピ 「ピカ！」
貴「良かった！元気になったね！」
ピ 「ピカチュウ〜！」
シ 「あの･･･、」
「あっ、自己紹介先しとくね笑」
シ 「はい！」
貴「私はA。こっちはパートナーのイーブイよ！」
イ 「ブイ！」
シ 「僕はシトロンです！」
貴「よろしくね！」
シ 「こちらこそ！」
「シトロン。ホルビーにもあげて」
シ 「分かりました！」
ホルビーにもオレンの実をあげた
貴「ねぇ？シトロン？」
シ 「なんですか？」
「シトロン達はこれからどーするの？」
シ 「まだ何も決めてないです」
「じゃあ、私たちと一緒に行こうよ！」
シ 「いいんですか？」
貴「もちろん！もっと一緒にいたいからね！」
シ 「じゃあ、一緒に行くことにします！」
貴「そー来なくっちゃ！」
2人は話しながら研究所へ行った
貴「サトシ！ケロマツは？」
サ 「今治療中だ」
貴「そっか」
博 「大丈夫！優秀な人がやってるから！」
貴「ですよね。あっ･･･申し遅れました。私はマサラタウンのAです」
博 「私はプラターヌ。サトシくんと同じマサラタウンか！」
貴「はい！」
シ 「A僕の妹のユリーカです」
貴「ユリーカね！よろしくね！」
ユ 「うん！あっ･･･そーだ！」
貴「ん？」
ユ 「Aキープ！！！お願い！お兄ちゃんをシルブプレ！！」
貴「シル･･･ブプレ･･･？」
ユ 「お兄ちゃん頼りないからお嫁さんになってくれる人を探してるの！」
シ 「ユリーカ！それはやめろって言ってるだろ！」
ユ 「だって、お兄ちゃんAのこと好きなんでしょ？((ﾎﾞｿｯ」
シ 「何を言ってるんだ！」
ユ 「初めてA似合った時顔赤かったよ？((ﾎﾞｿｯ」
シ 「それは･･･」
「あ･･･あの笑」
ユ 「お願い！」
貴「じゃあ、私が返事するまでは他の人にシルブプレしちゃあダメだよ？」
ユ 「分かった！」
貴 「約束ね！」
ユ 「うん！いい返事待っとくね！」
貴 「ええ！」
シトロン 「Aすみません」
貴 「いーえ！私もちゃんと考えとくからﾆｺｯ」
シ 「はい･･･//」
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作者名：華 | 作成日時：2019年4月7日 0時
