☆２３ ページ24
貴 「いよいよね」
サ 「ああ。勝ってバッヂをゲットしてやるぜ！」
貴 「ええ！」
私達はジムに入った
セ 「ここかなー？」
もう1人ジムに入っていった子が･･･
ビ 「来たわね！サトシくん！」
サ 「はい！今日はよろしくお願いします！」
ビ 「ええ！手加減はしないわよ！」
サ 「もちろんです！」
審判 「それではチャレンジャーサトシ対ジムリーダービオラのバトルを始めます！使用ポケモンは2体。ポケモンの入れ替えはチャレンジャーのみ認められます。それではバトルスタート！」
ビ 「それでは行くわよ！アメタマ！」
サ 「行くぞ！ピカチュウ！」
ピ 「ピカ！」
そうしてジム戦が始まった
ビ 「アメタマ！バブルコーセン！」
ア 「アメ！」
サ 「ピカチュウ！避けて10万ボルト！」
ピ 「ピカチュウ！」
ビ 「ネバネバネット！」
ピカチュウは避けきれずネバネバネットが命中した
サ 「ピカチュウ大丈夫か！？」
ピ 「ピカ！」
ビ 「アメタマ！動きやすいフィールドを作るわよ！れいとうビーム」
アメタマは地面にれいとうビームを打って動きやすいフィールドを作った
ピ 「ピカー」
サ 「(くっそ、立てないか)」
ビ 「アメタマ回ってシグナルビーム！」
ア 「アメ！」
ピカチュウにシグナルビームが命中した
ピ 「ピカチュウ･･･」
審 「ピカチュウ戦闘不能！アメタマの勝ち！」
ユ 「ピカチュウ負けちゃった」
貴 「あのフィールドのせいで全く歯が立たなかったわね」
シ 「はい。アメタマのスピードも凄いです」
その時扉が開いた
貴 「え･･･？！」
シ 「どうしたんですか？」
貴 「セレナ！？」
セ 「え？A？！」
貴 「久しぶりね」
セ 「うん！あのサトシは･･･？」
貴 「そこよ」
セ 「ほんとだ」
貴 「見てみてサトシの戦い方を･･･」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 51人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：華 | 作成日時：2019年4月7日 0時
