☆２０ ページ21
サ 「ここがハクダンジムか」
貴 「いよいよだね！サトシ！」
サ 「ああ！早速行くぜ！」
？ 「サトシくん！」
振り返るとそこに居たのは･･･
サ 「パンジーさん！」
パ 「久しぶりね！元気だった？」
サ 「はい！」
パ 「あなた達は･･･」
貴 「私はAです！こっちが私のパートナーのイーブイです！」
イ 「ブイ！」
シ 「僕はシトロンです！こっちが妹の･･･」
ユ 「ユリーカ！こっちがデデンネ！」
デ 「デデネ！」
パ 「私はパンジーよろしくね！さぁ、ここが妹のジムよ！」
サ 「今から楽しみです！」
？ 「ようこそ！ハクダンジムへ！」
ジムから出てきたのはパンジーさんの妹だった
パ 「チャレンジャーのサトシくんよ！」
サ 「初めまして･･･」
ビ 「あなた･･･この間の･･･」
パ 「知り合いだったの？」
貴「ハクダンシティの途中であったんです！」
パ 「そーだったのね！」
ビ 「立ち話もなんだし中へどうぞ！」
私達はジムの中へ案内された
サ 「むしタイプのポケモンばかりだ！」
シ 「よく撮れてますね！」
貴 「だね！」
ビ 「ありがとう！」
ユ 「ビオラさんシルブ･･･」
貴 「ユリーカダメでしょ！シトロンは私が貰うからねﾆｺｯ」
ユ 「そーだね！ごめんなさい」
パ 「Aちゃんとシトロンくんって付き合ってるの？」
貴 「まぁ、そんな感じです。ねぇシトロン」
シ 「は･･･はい」
貴 「(実際は付き合ってないけどね笑誤魔化しとして･･･)」
パ 「そーだったのね！」
ビ 「サトシくん。ジム戦なんだけど明日でも大丈夫？これから用があって」
サ 「大丈夫です！」
ビ 「ありがとう。じゃあ明日」
サ 「お願いします！」
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カメ更新ですみません！
これからはもうちょっと更新します！
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作者名：華 | 作成日時：2019年4月7日 0時
