☆ １８ ページ19
サ 「A！シトロン！」
ム 「なんであんた達が来るのよ！」
ニ 「今日はいい感だったのにニャ！」
シ 「さぁ、ピカチュウを返してもらいますよ！」
貴 「出てきて！キュウコン！」
シ 「ホルビーお願いします！」
私達はそれぞれポケモンを出した
貴 「キュウコン！かえんほうしゃ！」
シ 「ホルビー！マッドショットです！」
キュウコンとホルビーはロケット団に向かって攻撃をした
コ 「今日は行けると思ったのになー」
ム 「次こそはピカチュウをゲットよ」
ニ 「じゃあ今日も」
ロ 「やな感じー！」
ロケット団はいつもの様に飛んで行った
サ 「ピカチュウ大丈夫か？」
ピ 「ピカ！」
ユ 「A！お兄ちゃん！」
貴 「ユリーカ！」
シ 「大丈夫でしたか？」
ユ 「うん！」
貴 「ユリーカ！イーブイの面倒見てくれてありがとね！」
ユ 「うん！イーブイと一緒にいるのとても楽しかった！」
貴 「それ良かった！」
サ 「じゃあ揃ったことだし行くか！」
貴 「ええ！」
私達はポケモンセンターに移動した
サ 「シトロン！俺とAはオーキド博士に連絡するからちょっと待っててくれるか？」
シ 「分かりました！」
私達はオーキド博士に連絡を取ろうとすると画面いっぱいにロトムの顔が
サ 「わぁー！」
オ 「おぉー！サトシ！待っとったぞ！」
サ 「オーキド博士！カロス地方に着きました！いよいよ旅の始まりです！」
オ 「しっかりやるんじゃぞー！」
貴 「オーキド博士！お久しぶりです！」
オ 「Aも一緒か！」
貴 「はい！カロス地方でサトシに会ったんです！」
オ 「そーか！」
貴 「はい！サトシ！先にシトロンのとこ行っとくね！」
サ 「分かった！博士！カロス地方最初のポケモンをゲットしました！」
オ 「なんと！」
サ 「出てこい！」
オ 「このポケモンはケロマツ！カロス地方の水タイプじゃな！」
サ 「そーです！さすが博士！」
ロトム 「ロト！」
オ 「これロトム！わしにも見せんか！」
ロトムは博士にほうでんをした
オ 「それじゃ･･･頑張るんじゃぞ」
サ 「は･･･はい！」
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作者名：華 | 作成日時：2019年4月7日 0時
