☆１７ ページ18
シ 「この辺ですかね」
貴 「うん」
洞窟か･･･
自分から提案したけど怖いものは怖い！
モンスターボールに入ってる子はもう寝てると思うし･･･
シ 「では僕は外で寝るので何かあったら言ってくださいね！」
貴 「ぁ･･･あのシトロン･･･」
シ 「どうかしましたか？」
貴 「夜中ポケモンとか出てくるかもだから･･･一緒に･･･寝てくれたら嬉しいな･･･ｳﾙｳﾙ」
シ 「///･･･でも･･･」
貴 「お願いします」
シ 「ゎ･･･分かりました」
シトロンsaid
貴方はほんとずるいです･･･
目をｳﾙｳﾙしながら言ってくるなんて･･･
次の日･･･
隣に寝ていたはずのシトロンがいなかった
貴 「シトロン･･･？」
私は洞窟の外へ出た
シ 「あ！おはようございます！」
貴 「おはよう！シトロンいなくなったと思った」
シ 「すみません！朝ごはんを･･･」
貴 「私も手伝うね！」
シ 「ありがとうございます！」
私達は朝食をとって再びサトシたちを探し出した
貴 「サトシー！ユリーカー！」
シ 「いたら返事をしてくださいー！」
その時少し離れたところで爆発音がした
貴 「行ってみよう」
シ 「はい！」
その頃サトシ達は
サ 「ピカチュウ！」
ユ 「あんた達しつこい！」
コ 「しつこいって言われて諦めるロケット団じゃない！」
サ 「出てこいヤヤコマ！」
ユ 「イーブイ力を貸して！」
イ 「ブイ！」
サ 「たいあたり！」
ユ「イーブイ！スピードスター！」
ヤ イ 「ヤコっ！/ブイ！」
コ 「甘いぜ！マーイーカ！サイケコーセン！」
ム 「バケッチャ！シャドーボール！」
２匹は同時に技を打ってきた
そしてヤヤコマとイーブイに命中した
ム 「もう終わりね」
コ 「ピカチュウは貰っていくぜ！」
ニ 「バイバイニャー！」
貴 「待ちなさい！」
シ 「まだ僕達がいます！」
そこに現れたのはAとシトロンだった
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作者名：華 | 作成日時：2019年4月7日 0時
