☆9 ページ10
藍沢 「緋山使え」
緋山 「サンキュー。来るならもっと早く来いよ･･･笑」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
氷浦「来てくれてありがとう！耕作！」
藍沢 「なんでAが？」
氷浦 「今朝トロントから帰ってきたばっかり」
藍沢 「そうか、その血どーした？」
氷浦 「外の子庇った時やっちゃった笑」
藍沢 「あとで見るからな」
氷浦 「ありがとう」
藍沢 「レベルどれぐらい下がった？」
氷浦 「5分前に100から300に落ちた。脳ヘルニア起こしてる」
藍沢 「A脳外も行けたはずだろう？」
氷浦 「行けるけど人手が･･･。上から見るね」
藍沢 「頼む」
冴島 「30代女性救急車で運ばれました。こっちに入ります･･･ってA！？」
氷浦 「久しぶりだね！はるちゃん！」
冴島 「あとで詳しく聞くからね！笑」
氷浦 「はーい笑」
いつもの3人が集まって男の子は無事救出された
翔北に帰ったから直ぐにみんなが治療してくれた
横峯 「氷浦先生！」
氷浦 「横峯先生だったよね？」
横峯 「はい！」
氷浦 「あとの2人は･･･？」
灰谷 「灰谷俊平です･･･」
名取 「名取颯馬です」
名取said
氷浦 「これからよろしくね！」
横峯 「はい！」
灰谷「こちらこそよろしくお願いします！」
横峯 「ほらー、名取先生も！」
氷浦 「名取先生よろしくね！後担当医になったからね！」
名取 「そーなんですか？こちらこそお願いします」
なんでこんなに笑顔が可愛わけ？
俺は太陽のように笑うあなたに惚れたんだ･･･
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作者名：華 | 作成日時：2018年12月26日 23時
