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横峯 「私たちもあんな手術が出来るようになるのかな?」
灰谷 「その前にクビになってるかも・・・」
横峯 「そー言えばさ、名取先生」
名取 「なに?」
横峯 「氷浦先生とどーなの?」
名取 「なんだよいきなり」
横峯 「だってこないだ氷浦先生の事口説いたんでしょ」
名取 「・・・は?いつ?」
横峯 「シアンで氷浦先生が感染されて目覚めた時」
名取 「なんでいたんだよ」
横峯 「私じゃないよ」
雪村 「すいません。私横の患者さん見てたもんで・・・」
名取 「そっか」
灰谷 「なって言って口説いたの?」
名取 「なんでもいいだろ」
雪村 「これからは俺にA先生の事守らせてくださいって笑」
名取「言うなよ」
横峯 「名取先生もやるなー」
フェローは縫合を終わらせた
横峯 「今度氷浦先生飲みに誘お!」
雪村 「私も行きたいです!」
横峯 「じゃあ決定!」
雪村 「氷浦先生の所行きますか!」
横峯 「いいね!」
横峯と雪村は走ってA先生の所に行った
灰谷 「大変な事になったね笑」
名取 「だな」
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作者名:華 | 作成日時:2018年12月26日 23時