☆11 ページ12
橘 「脳外から来た藍沢先生とトロント大から戻ってきてくれた氷浦先生だ」
藍沢 「よろしく」
氷浦 「よろしくお願いします！」
藤川 「2人ともまた俺と張り合う気かよ！笑」
緋山 「あんたとじゃ比べ物にならないわよ笑」
白石 「Aはトロント大だし」
冴島 「藍沢先生は脳外ですよ？笑」
橘 「2人の腕は本物だ！これからフェローの担当医を発表する」
緋山 「私フリーがいいな笑」
橘 「横峯を藍沢、名取を氷浦、灰谷を白石だ」
緋山「フリー笑」
橘 「緋山はフリーなのは妊婦などの治療を中心にしてもらうからだ。緋山よろしく」
緋山 「りょーかいです！Aと一緒にします」
橘 「Aも出来るのか？」
氷浦 「トロント大で一通り覚えましたから笑」
橘 「じゃあよろしく！」
2人の紹介も終わりカンファは終わった
氷浦 「横峯先生、名取先生、灰谷先生〜」
横峯 「どうしました？」
氷浦 「今日みんなで飲みに行くんだけど一緒に行かない？私まだみんな事よく分からないから笑」
横峯 「行ってもいいんですか？」
氷浦 「もちろん！」
灰谷「じゃあ行かせてもらってもいいですか？」
氷浦 「うん！」
横峯 「名取先生はどーする？」
名取 「行きます」
氷浦「じゃあ待ってるね！」
名取 「はい」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
氷浦 「久々に翔北のご飯食べた笑」
白石 「結構たったもんね笑」
氷浦 「うん笑」
緋山 「って言うか藤川さっきから何？」
藤川 「よくぞ聞いてくれた」
氷浦 「聞かない方が良かったね笑」
藤川 「酷くね？笑」
白石 「なんかあったの？」
藤川 「実はさ、アイツ妊娠してるみたいなんだよ･･･」
白石 「アイツって冴島さん！？」
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作者名：華 | 作成日時：2018年12月26日 23時
