☆10 ページ11
緋山 「今日飲みに行かないー？」
白石 「いいね！」
冴島 「行きましょ！」
氷浦 「私フェローのみんなよく分かんないからフェローの子もいいかな？」
緋山 「確かに来たばっかだもんね」
白石 「いいよ！」
冴島 「今後の為にも知らないといけないですしね」
話してたらある先生が入ってきた
藤川 「みんなで何の話してんのー？」
氷浦 「今日飲みに行く話ー」
藤川 「いいなー、俺も混ぜてくれよ！」
緋山 「あんた今日当直でしょ？笑」
白石 「どんまい！」
冴島 「頑張ってくださいね？藤川先生？」
藤川 「はい･･･」
白石 「そろそろカンファ行こ！」
氷浦 「先行ってて〜」
緋山 「なんで？」
氷浦 「私あくまでも今日からって言う事になってるから橘先生の合図で入ることになってる笑」
白石 「そーなんだ！」
冴島 「じゃあお先に！」
氷浦 「うん！」
そーしてみんなカンファに行った
みんなと別々に行ったる途中･･･
？ 「A」
氷浦 「はい･･･？って耕作！？」
藍沢 「そんなに驚く事か？」
氷浦 「だって急に名前呼んでくるから笑」
藍沢 「そうか」
氷浦 「なんでここにいるの？」
藍沢 「俺も救命に戻るからだ」
氷浦 「そーなんだ･･･ってそーなの？」
藍沢 「ああ、」
橘 「今日から新しく来た先生を紹介する」
藍沢 「入るか」
氷浦 「うん」
私達は一緒に部屋に入っていった
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作者名：華 | 作成日時：2018年12月26日 23時
