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Aside
“俺、馬鹿だった”
彼はそう言った。
けれど、馬鹿なのは私だ。
あなたがこんなにも思ってくれているのに
私はなんて酷いことをしたんだろう。
『はぁっ…はぁっ…っどこ…ｯ！！』
私は探した。
凛月くんと2人で遊んだ場所。
学院の中。
『…どこにいるのｯ…もう、探すとこないじゃん…はぁ…』
いや、ある。
あそこだけ。
2人だけの秘密の場所。
私はその場所に向かって走った。
もうすぐで目的地。
そこで、あの人が来た。
唯｢久しぶりですね。A先輩♪｣
『…ｯ』
今は構ってられない
そう思って歩き出した
唯｢目障りなんだよ｣
『…ｯた…！』
そう言われて、私は殴られた。
私はその拍子に倒れた
唯｢何度も忠告してあげたのに、凛月くんに近付きやがって。気持ちわりぃんだよ。｣
罵倒されながら何度も蹴られた
唯｢もう二度と近づけないようにしてやる｣
意識が朦朧としてきた。
もうダメだ。そう思った時だった
凛｢何、してんの…｣
凛月くんが来た。
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なぁたん(プロフ) - 妃菜さん» ひぇぇ…こんな駄作で泣いてくださったんですか！！ありがとうございます！！こちらこそ読んでいただきありがとうございました！ (2020年6月8日 0時) (
レス) id: 7dae0c0825 (このIDを非表示/違反報告)
妃菜(プロフ) - 待ってめっちゃ感動して泣きまくってしまった...最高の作品を有り難うございます！ (2020年6月7日 21時) (レス) id: 91e01a934d (このIDを非表示/違反報告)
なぁたん(プロフ) - 66さん» ありがとうございます！頑張ります！ (2020年2月1日 16時) (レス) id: 7dae0c0825 (このIDを非表示/違反報告)
66 - 続きがきになるお話ですね、（＾ω＾）更新頑張ってください！ (2020年2月1日 16時) (レス) id: d19f0180cc (このIDを非表示/違反報告)
なぁたん(プロフ) - ミラさん» ありがとうございます！！いつも更新遅めですみません…！ (2020年1月29日 7時) (レス) id: 7dae0c0825 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：なぁたん | 作成日時：2020年1月5日 4時
