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第9話 ページ10

ピピピピピピッ




アラームの音に起こされる




A「あと3分⋯」




私は寝起きがとても悪いのである




夏樹「起きろ。」




A「んんぅ〜⋯」




目をこすって起きた




夏樹「朝飯用意してくるから何か準備しとけ」




A「はーい。zzz⋯」




夏樹「用意できたぞ。っておい!」




A「今行く〜3・2・1」




私は起きれない時カウントして勢いで起きる




夏樹「なんだそれ(笑)」




A「ごっはーんー!ごっはーんー!」




夏樹「さっきまであと3分⋯とか言ってたの誰ですか?」




A「ごめん何も聞こえない何もわからない」




夏樹「都合イイヤツだな(笑)」




A「うるさいな!早く食べよ!」




夏樹・A「「ごちそうさまでした!」」




A「着替えて行こかー」




夏樹・A「「いってきまーす!」」




あれ?草介君や




A「おはよう、草介くん」




草介「あ、おはよう、A」




夏樹「何、どう言う関係?」




A「友達やで」




ここで変な事言ったら草介くん
夏樹達に目つけられるから普通に普通に!




夏樹「ふーん」




A「じゃ草介君、お先に」




草介「あ、うん」

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作者名:いっけー | 作成日時:2016年8月10日 15時

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