検索窓
今日:1 hit、昨日:4 hit、合計:74,335 hit

第4話 ページ5

〜Aside〜



A「まあ、こんな感じですかね!」




タクト「へぇーそっか!ありがと!」




A「はーい!」




食堂




美森「あ!陸!!!あの子!」




陸「だからなんだよ(笑)」




A「あ!陸せーんぱーい♡♡」




南「噂をすれば」




陸「何?」




A「陸先輩何食べるんですか?」




陸「ステーキ御膳」




A「へぇ!美味しそうですね!」




陸「まあね。じゃあ行くね」




A「はーい!大好きでーす♡♡」




波留「元気だなぁ(笑)」




タクト「でもあの子本当に陸の事好きだよ」




陸「何お前、本当に聞いてきたの?」



タクト「うん!冷たい対応されても
ちゃんと反応してくれるだけで
優しくて大好きです♡だって!(笑)」




陸「すげぇポジティブ(笑)」




タクト「陸にはもったいないよ〜」




陸「ごめんなさいね(笑)」

第5話→←第3話 陸との過去



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.8/10 (28 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
83人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

アイスコーヒー(プロフ) - めっちゃキュンキュンしましたまたいっけーさんの作品読みたいです (2017年12月3日 9時) (レス) id: df255f4e4a (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:いっけー | 作成日時:2016年8月6日 21時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。