天使の君へ【轟焦凍】 (ページ44)

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ーnoー

プレゼントマイク「雄英体育祭ーー！！！ヒーローの卵たちが我こそはとしのぎを削る
　年に一度のだいばとるぅ〜！！」

プレゼントマイク「どうせアレだろぉ！！！

　こいつらだろぉ！！！

　敵の襲撃を受けたのにも関わらず&、鋼の精神で磨き上げた期待の新星

　ヒーロー科 1年A組だろぉ！！！！！」

プレゼントマイク「話題せいでは遅れを取っているがぁぁ

　こっちも実力派揃いぃい

　ヒーロー科1年B組〜！！！！」

プレゼントマイク「続いて普通科C、D、E組ぃ！

　サポート科F、Gもきたぞぉ！！！、

　そして、経営科I、J、Kぇ！！！」

プレゼントマイク「雄英1年勢揃いだぁー！！！！！！！」

「俺らって完全引き立て役だよな、」

「だるいよねぇ〜」

ミッドナイト「選手先生、！」

切「ミッドナイト先生なんちゅー格好だ、」

上「流石18◯ヒーローッ、、」

常「18◯がこんなとこにいてもいいのか？」

峰「いい！！！！」フッスーーー！！

ミッドナイト「静かにしなさい！！」ﾌｨｼ!､

ミッドナイト「選手代表1年A組、

　爆豪勝己！」

((おっおう、))

((えーっ))

緑「えーっかっちゃんなのー？」

切「あいつ一応入試一位通過だったからなぁ〜」

「ヒーロー科の入試な、」

緑「はい、」

瀬「対抗心むき出しだな〜」

上「それもこれも、爆豪のせいだっつうの〜」

((ゴクリ))

爆豪「センセ〜

　俺が一位になる、」

(((絶対やると思ったぁー))

ざわざわざわ

Boop！Boop！

飯「なぜ、ヒーローを貶めることをするんだ！！！」ピシピシ！

爆「せめて羽のいい踏み台になってくれ」

鉄「どッだけ自信家なんだよぉぉ、、この俺がつぶしたるは！！！」

緑「(自信違う、以前のかっちゃんなら笑顔で言うはず、
　きっと自分を追い込んでるんだ、)」

緑「(僕らを巻き込んでるのがかっちゃんぽいけど、、)」

«第一種目»

ミッドナイト「さぁーってさつそくはじめましょぉ！

　第一種目は予選よ！

　毎年ここで多くのものがぴやどりんく！」

ミッドナイト「さて運命の第一種目！

　今年はッ、

　障害物競争よ！！！」