白龍に護られし少女【呪術廻戦】

スイーツバイキング ページ7

貴方『あの、、、五条先生、、なんでスイーツバイキングなんですか。』





五条「いいじゃん、いいじゃん！


女の子といえば可愛い、可愛い子と言えば甘いものが好き！！！



スイーツバイキングで優勝じゃん？」





伏黒「祝う側が1番楽しんでどうする、、。」







貴方『あっこれ美味しい、、、。』







伏黒「モンブラン好きなのか？？」







貴方『んー、いちごタルトとかの方が好きだけどモンブランも好きだよ。』







伏黒「俺が取ってきてやる。」






貴方『えええ、いいよいいよ。大丈夫！』







伏黒「今日の主役なんだから、座って楽しみにしとけ。」







五条「伏黒くんやっさしー！！！！！」






貴方『五条さん、声が大きいですよ！


店内のお客さんに迷惑です！！』






五条「あちゃ、ごめんごめん。



それより、Aちゃんいちごタルト好きなんでしょ？



はい、あーん。」






まてまてまてまて、いつの間にいちごタルトを、、。




さっきまで無かったはず、、、。





五条「早く、あーん」






貴方『あっあの、、、先生、、恥ずかしいから。』






伏黒「セクハラはやめてもらえますかね、五条先生？」






伏黒くんの声がしたと思い後ろを振り向くと、そこにはいちごタルトを持った、めちゃくちゃおこな伏黒くんが立ってました。

譲れない→←一目惚れ？？？

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