白龍に護られし少女【呪術廻戦】

可愛いお願い ページ48

貴方『真人さん、、、。』







真人「なーに？」








貴方『お腹すきました、、、。』






ここに連れてこられてなん時間が経っただろうか__。







とにかく私はお腹がすいていた。







五条先生の家で結局ご飯食べれなかったしね！！








真人「何食べたい？？」








貴方『んー、、。お寿司___？？？』







真人「おっけーい！



UberEatsで頼むね！」







貴方『え、ここUberEats来るんですか？』








真人「え、こないの？」








貴方『え、来るんですか？』








真人「わかんない」







貴方『・・・・。』








真人「んー、でも俺買いにいけないしなー。





だけど、、、Aちゃんに行かせるのは心配だからね。





どうしようか、、、。」






悩みに悩んだ結果___。







真人「よし、UberEats頼もうか！！！！」








貴方『えっと、、頼んでみますね！』








そう言って私はスマホを開いた___。







五条Aちゃん、今どこにいる?








五条先生からLINE___。







返さなきゃ__。






真人「あ、まって。





Aちゃんのスマホ貸して？」






私は真人さんに言われた通りスマホを渡した__。








ﾊﾞﾘﾝｯ







貴方『___え？』






真人「もしかしたら、Aちゃんが誰かにバラしたりするかもしれないから





これ、いらないよね。」







スマホを真人さんに粉々にされてしまった___。








真人「大丈夫だよ、Aちゃんが心配することないよ。






俺がスマホ新しいの買ってあげるからさ！」







貴方『、、、うん、、。』

閉じ込めたい→←嫌な予感__。

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