白龍に護られし少女【呪術廻戦】

行方不明 ページ15

貴方『なっ、、、、無い気が、、するのですが、、、伏黒くん、、、。』







伏黒「、、、あぁ、俺も無いように見える。」






ただいま、私たち2人は任務を達成すべく特級呪物の置かれた百葉箱の所へ来ていた____






のだが、、、、






特級呪物がないのです！！！！







ないないないないないなああああああい！！







貴方『伏黒くん、この時はどうすればいいのでしょうか、、、。』






伏黒「とりあえず、五条さんに連絡する。」






貴方『了解です！！！！』






ﾌﾟﾙﾙﾙﾙｯｯﾌﾟﾙﾙﾙﾙｯｯ





貴方『あ、五条先生！！！



緊急事態です！！百葉箱に特級呪物ないです！！』






五条「あちゃー、まじかーまぁ頑張って探してよ」





ﾌﾟﾁｯ





貴方『伏黒隊長！！！五条先生曰く頑張って探せとの事です！！！』






それを聞いた伏黒くんが頭を抱えたのは言うまでもない。






伏黒「とにかく、探すしかない。



なんていっても品物は特級呪物だ、無いなどと言ったらどうなるか分かったもんじゃない。」






貴方『頑張ろっか。』






伏黒「そうだな。」

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