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外崎「Aはさ、ゲンのことどう思ってるの?」
A「どうって、、ふつーに友達!」
トノは何を聞いてるんだ。当たり前でしょ、高校からの仲ですよ。友達でしょ!源ちゃんいいよ!たまらん!
栗山「ほーん、源田かわいそー」
ニヤニヤしながら近づいてくる栗山さん。
A「何が可哀想なんです??」
友達だよ。あ、もしかして、源ちゃん的には、私は親友に入るんかな。照れちゃう←
源田「ちょっと!本人のいないところで何の話をしてるんですか!」
栗山さんは何でもあらへーんと言ってどこかに消えた。
外崎「別に、ゲンは知らなくていい話。」
源田「なにそれ!めっちゃ気になるじゃん!!」
ぷく、と頬を膨らませる源ちゃん。可愛い。
A「えへへ、源ちゃんはいいやつだねーって話だよ!」
源田「そうなん?ならいい。」
いつものように源ちゃんがバックハグしてくれる。なんか、落ち着くんだよね。ここが。
山川「あー、またイチャついてる」
森「本当や、Aちゃんこっちおいでー笑笑」
友哉が呼んでる。行かなきゃ!私は友哉にくっつく使命がある←
A「んー、友哉ー」
源ちゃんの腕を離そうともがく。
源田「ダメ!行っちゃダメー」
A「うわわ、友哉ー、どうしよ、源ちゃんがデレた」
森「いややー俺もAちゃんとハグするー!!」
源田「うるさい。」
源ちゃんの意思は固いみたい。珍しい
山川「もー、森、行くよー」
森「やだ!山川さん先行ったらええやん」
友哉も駄々っ子。
A「しょーがない。おいで!友哉ー」
森「んー!」
友哉も私に抱きついて、団子三兄弟状態。
山川「俺たち、なにを見せられてるんだろうな」
外崎「本当ですよ。」
富士大コンビが、生温かい目で見てくる。やめて、なんか恥ずかしい。
源田「ふーん。Aは、そぅやって、他の男ともくっつくんだ。」
いきなり、後ろから源ちゃんの不機嫌な声。驚いて後ろを見ると
ムッとした源ちゃんの顔が近くに。
A「へへ、源ちゃん妬いてるー、可愛い」
源ちゃんの頭をナデナデ( T_T)\(^-^ )
すると次は友哉が。
森「ねー、Aちゃん、俺も撫でて」
上目遣いで見てくる。きゃわゆす
ナデナデ
山川「そろそろ行かないと。森!」
外崎「ほら、ゲン、A。」
断固として離れない三人。団子だk((
山川「もー、先行こか」
外崎「はい笑」
・・・
この後三人でたっぷり秋山さんに怒られた。
・・・
こんな感じの頭悪い話ばっか投稿します笑笑
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作者名:雪乃 | 作成日時:2019年4月10日 22時