検索窓
今日:2 hit、昨日:5 hit、合計:66,982 hit
未来の可愛い甥へ


君の母が亡くなってからというもの、君は元気をなくしていた。

その心の傷は僕のヒプノシスマイクでも完治は難しいようだった

君には愛が必要だった

それを僕は与えることができただろうか?

この日記が君への愛の形となるのならば、僕は書き続けよう

君が元気に笑ってくれるまで、僕は君に愛を捧げよう


君を心から愛する叔父、寂雷より執筆状態:更新停止中
















おもしろ度の評価
  • Currently 9.84/10

点数: 9.8/10 (225 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
532人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

キツネ(プロフ) - 先生の一人称って確か「私」だった気がします! (2018年12月5日 8時) (レス) id: d9dc0794de (このIDを非表示/違反報告)
あみゅ(プロフ) - もうもう最高の小説です!!これからも頑張ってください!! (2018年12月4日 15時) (レス) id: 32b3f29cf2 (このIDを非表示/違反報告)
ぱぶ - 関連作品の項目に出ていて気になって読んでみたのですがとても面白かったです!これからも頑張ってください!! (2018年12月3日 17時) (レス) id: 45b49dcaaa (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ふじょし | 作者ホームページ:なし  
作成日時:2018年11月30日 0時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。