2人の幼馴染と6人のいちごの王子様［合作］ (ページ33)

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謎のミミズ野郎[もち。] ページ33

ぷるるるるるる

あ、電話。

結奈じゃん。なんだろ。

『論～ちょっと電話してくるね～。』

「誰～」

『結奈～』

「ふえ～い」

論は歌ってるので外へ行き電話をとる。

『もしもし??どしたの結奈ち』

「いや、、、今さっきるぅとくんとバイバイしたんだけどね、??」

『うんうん。』

結奈ちゃどした。

「あかね先輩もジェル先輩とバイバイしたみたいで、合流したの。そしたらあかね先輩に結奈ちゃん絶対るぅとくんの事好きでしょ??って言われちゃって、、、、」

『あーね??』

え、逆に気づいてなかったかんじかな。

ヤバすぎわろた←

『、、、、、、結奈、今日泊まりにおいで。論の家。』

「え、、いやそんn『強制。』分かりました。」

つーつーつー

そう言えば論に許可もらってないのに結奈泊めることにしちゃったわ。

ちょっと戻ろ。、、

『ろろろろろろん!!』

「ななななななに!!」

『お前ノリいいな』

「いやそれよりなんで呼んだ。」

『今日結奈も泊めろ。』

「は??」

ですよねー。

その反応が普通ですよねー。

『おねがいします…()』

「別に大丈夫だけど。」

『やった論愛してる』

「は､?!すぐ愛してるとか言うなって!」

とゆことで論の家行きマースしゅぽっぽ！←

論の家は～こっち行ってあっち行ってぴっぴっぴー←←←←

…着いたンゴ。

あ、結奈もう居るじゃん。

制服のままなのは何事。

『やぁやぁ結奈ちゃん。マイハウスにようこそ!!』

「いや僕の家だから。」

『同居に等しいお泊まり頻度じゃないか!!』

「頻度は高いけど同居には等しくない。」

結奈お前笑ってんなよ。

しn(((すみませんでした。

『論早く開けろ』

「はいはい、お前一応来客なんだから黙ってとけ??」

『やだ。』

「しね」

『ヤダ。』

「帰れ。」

『絶対やだ。』