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「何が正しいかなんて、誰も判らないんだ」

 そう云って、紅い瞳の彼女は目を伏せた。


――×――×――×――×――×――×――


 どうも、冷々亭と申します。
 この作品は、文豪ストレイドッグスと名探偵コナンのクロスオーバーとなっております。苦手な方はご遠慮下さい。

 登場人物の名前や設定には実在の方のものをお借りしていますが、御本人及びその血縁者様とは関係ありません。

↓前作『なすところもなく日は暮れる』
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/3e6d175bd71/


▽ATTENTION▽
 ・物語の主軸は文豪ストレイドッグスの原作です。なので、名探偵コナンのキャラに偏りがあります
 ・細心の注意を払いますが誤字脱字等があるかもしれません
 ・更新ペースは遅めです
 ・オリジナルキャラクターが数人出て来ます

 以上の事柄が平気な方は、どうぞお進み下さい。


 最後になってしまいましたが、この作品を開いて下さりありがとうございます。まだ拙くて不格好な文ですが、楽しんで頂けると幸いです。
 この作品を、どうぞよろしくお願い致します。


追記

 物語の変更に際し、しばらく作品を非公開にさせて頂きます。

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作者名:冷々亭 | 作成日時:2019年10月24日 20時

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