うわマジもんのイケメンやん ページ10
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着替え終わって体育館に行けばまだ始まっておらず、選手がボチボチ居る程度だった。
体験入部は一軍でやるらしい。
まじ有難い神様のおかげか？ありがとう。(単純)
桃井「体験入部の舞白さん連れてきました！」
そう入口で桃井ちゃんが言うと、虹村パイセンを先頭にキセキのヤツらが集まってくる。
やば。
ばりイケメンやん。
かっこい。
好き。
可愛い
抱いて……
(ヲタクの推しを前にした時の語彙力無くなるあれです。)
そんでなんで黄瀬おるん？
2年からやないん？
……まぁいいや。
虹村「俺はキャプテンの虹村修造な。こっちが副キャプテンの赤司征十郎。」
赤司「よろしく」
あっ……イケボ……(尊死)
『あ、舞白Aです。よろしくお願いします。』
ヤバい赤司意外と小さい可愛い…可愛いっ！！！
えまってキュンやん可愛すぎん？
お目目キュルキュルやん。
黄瀬「ふぅん。顔は良い方っスね。てかやっぱ君も俺たち目当てなわけ？」
やばい尊いマジで虹赤並んだ時の身長差萌える……！！
虹村パイセン漫画で見た時より実物唇尖ってる可愛い！
あ〜ここ天国か？天国だな。(確定)
黄瀬「無視とか辞めくんないっスか？」
虹村「おい突っかかるな」
あ？何？デルモ(笑)話し掛けてた？
てか態度わっる。
二次創作でよく見るヤツやん。
ヒロイン(笑)を好きで出てきた悪役に態度悪くすんのよくあるやん。
まんまやんウケる。
てかさりげなく止めに入る虹村パイセンかっこい、赤司そこに惚れたんだねわかるよ！((
『ごめん気づかんかった君誰？』
知ってるけどね？勿論ファンブック通して隅々まで知ってるけどね？
最高の受けです。
黄瀬「は？俺の事知らねぇの？」
『ウチは名乗ったけどアンタ名乗ってへんやんなんなん？自分何様のつもり？
確かに無視したんはウチが悪いけどさ、まず自己紹介ちゃうん？
俺の事知らねぇの？ってなに？
ゴメンやけどなんも知らんわ自意識過剰もたいがいにしぃや？』
私が論破したことにより辺りがシーンとする。
2度くらい気温下がったんちゃう？w
赤司「その通りだ黄瀬。まずは先に名乗れ。」
桃井「舞白さん大阪から来たんだよ！バスケもキセキの世代も知らないんだって言ったじゃん！」
すかさずフォロー入ってくれる赤司も桃井ちゃんもちゅき。
可愛い。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿
可愛いってこの話だけで何回言ったでしょう？
答え！6回！
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五月雨雫(プロフ) - 雪之絵さん» マジで！？やば嬉しい！！やったァ！！！これからもこの小説とこん運よろしくお願いします(笑) (2023年3月7日 18時) (
レス) id: 4239cac4a0 (このIDを非表示/違反報告)
雪之絵(プロフ) - こん運見ました!! めっちゃ面白かったです！ (2023年3月7日 17時) (レス) @page26 id: 3c223fb8e8 (このIDを非表示/違反報告)
宵(プロフ) - 初コメ失礼します。主さんの話めっちゃ好きです！更新頑張ってください！ (2022年3月31日 21時) (レス) @page8 id: b62edcffd1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：五月雨雫
| 作成日時：2022年3月21日 23時
