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「伝えてくれた？」
靴箱で靴を履き替えていると背中を叩かれ後ろを振り向くとセフナが居た。
『言ったよ、もう高一か〜って』
そう伝えるとふはっと笑い"ヒョン達ももう高三か！"って言い出す
「あ、一緒に帰ろ」
いつも一緒に帰ってるじゃんと思いながらも了承する。ソウンの靴箱を見るともう帰っているらしい。
「ダンス部、いい所だった」
ぽつりと話してはにこりと笑う
よっぽどいい先輩達がいたんだろう。
「そっちは？」
『凄く良かったよ。あそこで決定する！』
おー、良かったじゃん。なんて言う。ちょっと反応が薄い。
『セフナもダンス部に？』
ちらりとセフナを見ると、バチッと目が合う。
「うん。結構大会とかあるらしいから見に来てよ」
『見に行きたい！ジョンインも出るでしょ？ソウンと見に行く。』
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ユラ(プロフ) - りんさん» そうなんですよ〜(^_^;) 鈍感少女大好きなので（？？） (2019年7月27日 18時) (
レス) id: d8f6f5b871 (このIDを非表示/違反報告)
りん(プロフ) - ヒロインちゃん、どんのかんだね(^ ^) (2019年7月17日 20時) (レス) id: 81ec167096 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ユラ | 作成日時：2019年7月7日 1時
