【あんスタ 逆ハー 3】アイドルたちに異常に愛されてる私に人生を決断することが起こりました。

アニスタ18話を存分に語ります。 ページ35

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とりあえず、ジャッジメントお疲れ様でした。

以降はネタバレになるのでまだ見てない方は見てから来てください！

※腐女子発言あり






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まずね、尊い。

うん、いきなり出てくるとは思ってなかったレオくん。


CM明け、弓道部ですか愛してます。←

いやまて、チェクメイトの絵を出すのやめて････。

まさかチェクメイトやらないとか････？


え、KnightsPは1話だけで我慢しろと？

うるさいから？

ごめんなさい(土下座)



と思ったらママ！？

まさかのライブ･････。



で終わったとと思ったらいきなり『進み始める･･･♪』ってきてビビった･･･。


やっぱりレオくんが欠けたらKnightsじゃない････。




そして、ライブ後。



凛月くんがやっと喋った･･･(泣)


山下大輝くんの大ファンなんですよ、作者･･･。




ジャッジメントを開催する。

いい顔で言わないでください。好きです。




あと、レオくんと司くんの距離が近いっ！！


そのままやっちゃってくださ((



司くんの汗････(変態です)





りつまお！！？？

そのままやっちゃってくださ((2回目






そして、物語はジャッジメントへ･･･。



『Knightsは確かには個人主義者の集まり。司ちゃんはその末っ子みたいなものなんだからァ』


『たまにはお兄ちゃんたちに甘えなよ、クソガキ』


嵐ちゃんも司くんのことをKnightsの1人として誇ってくれている。

瀬名くんも瀬名くんなりにまだまだ末っ子としてだけどKnightsと認めてくれている。




『･･･そんな先輩たちに憧れているんですよ。』

『そんなふうに見えてたんだ、俺たちは。

お兄ちゃんとしてはかっこ悪いところ見せられないね〜♪

俺はね、約束だけは死んでも守るから。

俺たちの屍を越えて未来を掴み取ってほしいんだ。




･･･じゃあね、行ってくる。』





･･･馬鹿で真面目でもなくてそんな先輩を誇ってくれて凛月くんは嬉しかったのかなって思います。





『私たちはこの日に初めて『Knights』になれた気がします。死地に臨み、勇ましく戦い抜く･･････ひと振りの刃に、誇り高い、騎士に････』



本当にその通りです･･･。

この戦いを通して本物のKnightsになれた。

絆がうまれた。




『思いっきり遊ぼっか、新入り♪』

『！ はいっ！』




Repeat after me、私の名前は朱桜司です。






この5人を、Knightsを作者は1人のファンとして愛してます。


(なんだこれ)

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