*あまらるさん ページ28
夢主SideM
「んぁっ...ひっゃあッ」
そらる「ん?ここがいいの?」
「ちがっ...ぁあっ」
そらる「先生に嘘ついたら、お仕置きだよ?」
そういってから、彼方は私のなかに入ってきた
「んっ....ぁあっ..」
そらる「はぁっ...Aっ...ここがッいいの?」
容赦なく1番いい所を激しくしてくる彼方に抵抗できるわけがなく
ただ、ただ、身を任せるしかなかった
そらる「ねぇっ...Aはっ...だれのもの?」
「かなたのっ...ものっ...です」
そらる「じゃあ、いいよねッ」
「んぁあっ...」
こうして、彼方こと彼方先生の授業は終わりましたとさ!
そして、私は果てたあと、意識を失った
そらるSideM
今、隣にAが寝てるんだけど、可愛いすぎる←バカップルですかぁ?(by非リアな作者
そらる「幸せそうに寝ちゃって...誘ってるの?ちゅっ」
そう言いながら、Aが起きないか内心焦りながらキスを落としていく
胸、腹、首、耳、手、足
そらる「さすがに、起きるよな?」
人より感度がいいAならこんなにキスしたら起きてるはずだ
そらる「Aさん、先生に嘘はついたらだめだよ?」
「んッ///ごめんなさ、い」
ほら、やっぱり起きてた
そらる「今回だけは許してあげる、けど」
「え?」
そらる「Aからキスしてよ」
「え、あの、確かに、私が悪かったけど...」
いいよね?ちょっとくらい意地悪したってさ
だって昨日、Aの身体に俺のモノっていうのを教え込んだんだし♪
そらる「ん。はやーく」
「ふぇ!?あ〜!もうっ////ちゅっ」
Aからのキスはただ触れるだけのキスだった
そらる「それじゃ、足りない...」
「え...んっぁ...」
そらる「ごちそーさま」
「朝から激しいです////」
もうさ、俺のこと煽りすぎ
そらる「本当は押し倒したいけど、仕事行かなきゃなんだよなぁ...だから今はこれだけ...ちゅっ」
「んっ...行ってらっしゃい...大好きだよ?」
「ん。行ってきます。俺は愛してるよ」
「ばか////」
「可愛い、じゃあ夜にね」
「うん!」
あぁ、もうダメだ
仕事やりたくない((
ま「ちょ、そらるさん!頑張ってくださいって!Aちゃんが家で待ってるんですよ!?」
そらる「そうだよな、Aが家で待ってる」
ま「違う、そうじゃない、帰ろうとしないでください」
Next time
番外編
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雫(プロフ) - 季狐さん» 母性愛!?!気に入っていただけて嬉しいです!ありがとうございます! (2019年2月2日 19時) (レス) id: 35a9635bd8 (このIDを非表示/違反報告)
季狐 - めっちゃ、この小説好きです!夢主ちゃんを見ていると私の中にある母性愛が働きます!(( (2018年12月31日 23時) (レス) id: 9577b93fce (このIDを非表示/違反報告)
雫(プロフ) - 蛇喰さん» 私の中でこの作品の中に出てくる天月さんは非リアなので笑...いい感じに出させてもらってます笑笑 (2018年7月1日 18時) (レス) id: 35a9635bd8 (このIDを非表示/違反報告)
雫(プロフ) - くろねこ♪あかがみんPさん» 書いてるこっちもきゃー!ってなりながら書いてます...好きって言ってくれる人がいるだけで頑張れます! (2018年7月1日 18時) (レス) id: 35a9635bd8 (このIDを非表示/違反報告)
蛇喰 - ちょいちょいリア充爆ぜろ的発言してる天月くんに笑った(笑) (2018年6月2日 21時) (レス) id: 399b7bf725 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ゆん | 作成日時:2017年10月19日 22時