*あまらるさん ページ27
夢主SideM
〜〜っ!もう無理っ!
そらる「んっ、」
え、(思考停止)
「ふぁっ...んっあッ」
なんか、激しくなってない?
そらる「ねぇA、さっきポッキー口から離したよね?だったら俺の勝ち...」
「だ、だから?」
そらる「ちょっとさ、授業しようか」
警報レーダーがなっています。今すぐここから逃げましょう
「なんのッ授業?」
そらる「Aが俺のモノっていうのを体に教え込む授業」
「や、だ」
そんなことしなくても、、、
「絶対やだ!」
と言って手足をバタバタさせると
そらる「えー?何言われてもやるよ?ほーら、暴れない。騒がない。逃げようとしない。」
なんか、すごいこと言われた()
そして、両腕を上で纏め上げられ
身動きが取れない状態になってしまった
「彼方ッこれっ、とっtひゃあッッ」
とってと言おうとしたら耳を舐めてくる
そらる「解くわけないでしょ?声我慢しなくていいから。ちゅっ」
「んんっぁ」
そらる「それにさ、今は授業中、彼方じゃなくて、"彼方先生"でしょ?」
そうやって、服の中に手を入れてきた
「もうッだめ、だからぁッ」
そらる「ダメじゃない。ほら、もっとちゃんとおねだりしなきゃね?Aさん?」
彼方はわざと感じる部分の近くにキスを落としてくる
「んっあっ...やっ!そッれ...せんせッ」
そらる「泣いてるだけじゃわかんないよ?ちゃんと口に出して言わなきゃ…言って?"私は彼方先生のものだから、私を触ってください"って」
「わたッしはっ...かなたぁッせんッせぃのッものっ...だからッッ...さわって..くだっ、さい」
そらる「ん、上出来」
そうニヤっと笑うと
彼方は私の敏感になった部分を触ってきた
流石に我慢しきれなくて、思わず声を漏らす
「あぁんっ...ひゃッあ...」
そらる「ちゅっ…かわい」
「先生っの...くれッないの?」
そらる「可愛すぎ...まずは慣らすよ?」
そうして、私の中に細長い指が入ってきた
しかも、ゆっくり焦らしてくるため、体が反応してしまう
そらる「身体、ビクビクしてるね?指増やすよ」
「あっ...痛いっよぅ」
そらる「慣らしてるんだから。最初は痛いよ、それとも、ここで止める?」
そういうとこ、本当にずるい
「やだっ...もっとぉ」
Next time
保健体育の時間です
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雫(プロフ) - 季狐さん» 母性愛!?!気に入っていただけて嬉しいです!ありがとうございます! (2019年2月2日 19時) (レス) id: 35a9635bd8 (このIDを非表示/違反報告)
季狐 - めっちゃ、この小説好きです!夢主ちゃんを見ていると私の中にある母性愛が働きます!(( (2018年12月31日 23時) (レス) id: 9577b93fce (このIDを非表示/違反報告)
雫(プロフ) - 蛇喰さん» 私の中でこの作品の中に出てくる天月さんは非リアなので笑...いい感じに出させてもらってます笑笑 (2018年7月1日 18時) (レス) id: 35a9635bd8 (このIDを非表示/違反報告)
雫(プロフ) - くろねこ♪あかがみんPさん» 書いてるこっちもきゃー!ってなりながら書いてます...好きって言ってくれる人がいるだけで頑張れます! (2018年7月1日 18時) (レス) id: 35a9635bd8 (このIDを非表示/違反報告)
蛇喰 - ちょいちょいリア充爆ぜろ的発言してる天月くんに笑った(笑) (2018年6月2日 21時) (レス) id: 399b7bf725 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ゆん | 作成日時:2017年10月19日 22時