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Aside
オールマイトに色々教えてもらって、みんなが来るのを待っていた。
オ「どうだい？雄英高校1-Aは」
『どうだいって言われても、、、
私今日初登校なのに……なんでこんなことに……
帰りたい……ゴロゴロしたい……寝たい……』
オ「そ、それもそうだったね……」
オールマイトは苦笑いで相槌を打った。
・
・
オ「あ、どうやら来たみたいだね！！」
『そうみたいですねぇ』
あー眠い……早く終わらせて帰ろう。
よくよく考えたらあんな舐めプしたら見下されるよね……特別入学者なのにって
・
オ「宮本少女。わかっているとは思うが『全力で』」
『……ですよね？オールマイト』
私はニヤリと笑ってオールマイトを見た
・
・
オ「正解だ、宮本少女！」
彼は"ははは！！！"と太陽のような笑顔で笑った。
・
でも、全力を出すかは、彼ら次第なんだよね。
楽しませてね？みんな
・
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作者名：メロン | 作成日時：2021年10月4日 18時
