無気力女子が転生して最強になったらこうなる【轟焦凍】 (ページ16)

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あれから私は学食を食べに行った。

この時間に生徒がなんだという顔で見られたが、特別枠で入学したものだと言うと

あっさり態度を変えて何にするか聞いてきた。

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『カレー美味しいな……』

お昼も美味しくいただき満足していると、キンコンカンコンと鐘がなった。

『うわやばっ、人くるじゃん……早く退散しよっと』

私はトレイを片付けて食堂を去った。

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相「俺が言ったら入ってこい」

『はーい』

相「返事は”はい”だ」

『……はい』

相「よろしい」

そう言って、先生は少しだけ騒がしい教室に入っていった。

相変わらず相澤先生が入ると静かになるなぁ……笑

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相「急だが、今日から新しい生徒が増える。特別入学者だ。入ってこい。」

「えー誰だれ！？男！？女！？」

「イケメンカモーン！！！！！」

「美人よこいぃぃぃ！！！！！」

『いや入りずらいな』

その気持ちを察してくれたらしい。

相「お前ら静かにしろ…うるせぇぞ」

そういうと全員が静かになった。

ふぅっと一息つき、教室のドアを開ける。

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『今日からお世話になります。宮本Aです。仲良くしてください。よろしくおねがいします。』

神様……今すぐあなたを呪いたい←

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お久しぶりです！メロンです。

テスト終わりました……！！更新頑張っていきます！！

これからもよろしくおねがいします。

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