二人のセンターノヴァ～続編～ (ページ13)

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番外編～長期休み。捕まっちゃったよ！～ページ13

麻里子「和子おばさま！おひさしぶりです」

和子「すまなかったね。二人が来るから通せと行ったのにあいつら何を思ったのか」

麻里子「ゾディアックはデスとつながってますからね。」

優「はじめまして。akb0048、62期研究生の舞川優です。菜々‥じゃなかった。あっちゃんとは同じ部屋の親友です」

和子「よろしくするきはないがね」

和子「さっさとここからでてついてきな。可奈子、菜々子、優さん」

ガチャ

敦子「ぷはぁー！やっとでれるよー！」

優「とりま一安心かなー」

和子「ああ、これらを返しておくよ。」

おばさまは私達にケータイ3台とカメラを渡した

敦子「わ、私のカメラー！！」

麻里子「ケータイだぁー」

和子「社長室に行くよ。ちゃんと挨拶しな」

敦子「おじさまはいまキララの研究をしてるらしいけど詳しくはわからないわ」

麻里子「わたしたちの家と婚姻関係を結ぶことでセンターノヴァを利用できると考えてるのかしら」

優「じゃ、あっちゃん危ないじゃん！」

敦子「あははははは私は前田敦子だよ？大丈夫だって！」

麻里子「むちゃは篠田麻里子の特技ですしね！」

あははははははははははははははははははは

和子「うるさい！！！ついたよ！」

コンコン

和子「園和子です。10代目前田敦子、5代目篠田麻里子、62期研究生舞川優を連れてきました」

？「入ってくれ」

？「わたしがこのゾディアックコーポレーション社長だ。」

麻里子「お久しぶりですわ」

社長「さっそくだが菜々子ちゃん、いやあっちゃん。センターノヴァである君の輝きを見せてくれ」

敦子「お断りします！私はゾディアックに協力するきはありません！」

社長「そうか、ではこれを見てくれ」

優「！！キララ！？でも何かが違う」

社長「これは悪キララだ。普通のきららはアイドルのオーラで輝く。しかしこのキララは違う。このキララは00への憎しみを感じで輝くのだよ」

キララ「きらー？」

社長「このキララを持ったものは黒い輝きを身にまとう。そして人を傷つける」

麻里子「！！そんな！！」

社長「まだこのこしかできてないがこれから増やしていく予定だよ」

敦子「おばさまも協力してるの？」

和子「もちろん。このこは元は私のキララですもの」

優「キララが人を傷つけるなんて‥」

おぎゃーーーーーーーーーーーーーーーーーー

社長「おっと。かわいい娘が泣いてる。さあ行こうか」