夜が来て朝が来て ページ14
ド「じゃあ、アイクさんはこのまま私のベッドで寝てていいよ」
ア「え、でもそれじゃドミさんの寝るところが…」
ド「気にしなくていーの！私はあちゃみさんのところで寝かせてもらうから。」
ア「なんか…ごめんねw」
ド「いやいや〜一応お客だからねぇw」
おやすみ〜といい、ドミさんは部屋から出た。
クミさんはソーラさんと、
Yさんはともさんと、
バステンさんとわとさんはshowさんと。
いつもと違う部屋で寝るのは、なかなか新鮮だ。
青白く輝く月を眺めながら、意識が落ちていくのを待っていた。
–––––
「おらおっきろぉーーーー！」
ア「っうぇ！？」
と「お！起きた〜！おはよ！」
ア「あ、おはようございます」
あ「こーら！」
と「痛った！なんだよぉ〜」
ク「おはよ」
よ「おはよアイクさぁ〜…」
ア「おはよう…w」
次々と部屋に入ってきた。
やばい、狭くなってきたw
ド「おはよ〜眠れたー？」
ア「おはよドミさんw寝れた寝れたw」
ド「良かった〜wさて、食堂があるから行こ！…立てる？」
ア「どうだろ…よっ」
お？立て…
ア「わっ！」
なかった(´･ω･`)
フラフラしてる…
ド「あー…鳥ちゃん！アイクさん担いで！」
ア「え”」
よ「おぶるじゃなく担ぐかww」
ド「早く早くw」
ア「え”、やめて」
よ「じゃあ引きずる？」
ア「それもやめて」
と「これからどうすんの？」
わ「え？」
と「いやぁ、5人はさ、ポータルの先が気になって来たんでしょ？一応目的は達成してるっていうか」
よ「そっかー…」
バ「全然考えてなかったな…」
ク「どうする？アイクさん」
ア「…書物室ってありますか？」
し「書物室？なんでまた」
ア「ここの歴史というか知りたくてw損はしないですし」
あ「優等生かよw」
ソ「ふふw後でみんなで行きましょうw」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 14人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
areku6570289(プロフ) - 桜香さん» 気づくのが遅くなってしまいましたごめんなさい！更新が1ヶ月に1度という遅延型の小説を最後まで読んでくださったことに感謝です…！また機会があれば絡みましょ！！ (2019年4月24日 19時) (
レス) id: 5920de7b70 (このIDを非表示/違反報告)
桜香(プロフ) - 完結…お疲れ様です！！楽しみだったのが無くなるのはちょっと寂しいです…また、アレクさんの小説が読めたらいいなって思います。最高でした！そして71位おめでとうございます！最近絡んでいませんが、これからもたくさん絡みたいです！(^^) (2019年4月22日 23時) (レス) id: c024244abe (このIDを非表示/違反報告)
ハカタ(プロフ) - areku6570289さん» 評価が5票、☆おめですｗこの作品に票入れるの忘れてて急いでいれました！これからもガンバです(≧▽≦) (2018年11月11日 23時) (レス) id: 05436ab3ab (このIDを非表示/違反報告)
桜香(プロフ) - な、なんという展開…これは続きが気になるやつですね…続き楽しみに待ってますね！ (2018年11月11日 23時) (レス) id: ec0131c16f (このIDを非表示/違反報告)
りべんか(プロフ) - 設定がファンタジックでこれもいいですね！更新頑張ってください！ (2018年10月20日 20時) (レス) id: d3381e075e (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：areku6570289 | 作成日時：2018年5月19日 20時
