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ソ「うん、これでよし！軽いかすり傷だけだったわ」
バ「ありがとうございます！」
と「ところでさ、どこから来たの？」
ア「“ユーラン国”から来ました」
し「ユーラン…？知らんなぁ」
あ「ていうか、アイクさんの名前もユーランだよね」
ク「アイクさんは、ユーラン国王の息子。私と鳥は友達。バステンさんとわとさんは先生。」
ド「こ、国王の息子なの！？」
ア「あうっ、そ、そうなるかなー…w」
物凄い勢いで聞いて来たw
と「いいの？こんなとこに来てて」
ア「こっそり抜け出してきたのでw」
と「さすがwやんちゃだねぇw」
ソ「でも、なんでイルドに？」
わ「イルド？」
ソ「地名よ。で、イルドにある村のひとつがここ。」
わ「へー…」
よ「言っちゃえば、ポータルを通して来ました」
あ「ポータル？」
よ「図書館で見つけた本の絵をなぞったら、光り出してポータルができてて、身支度をして5人で来たんですよ」
し「ふーん…」
わ「ふーんて、もっと驚かんと？」
し「だってねぇ？」
ド「はは…w
皆さん、私の手のひらを見ててください」
一斉にドミさんの手のひらをみた。
ア「っ！？」
よ「これって…」
バ「水の魔法…？」
ド「私は、水を生成したり、操ることができます。なぜか、私だけ。」
あ「だからポータル？とかから来たとしても、あんまり驚かないかな！」
わ「ばりすごいやんw」
ド「んー、wでも最大の威力で魔法を使おうとするとへにゃあって力が抜けるんですよ…w」
ク「このことはみんな知ってるの？」
ソ「私たちだけよ。一応隠してるの」
ア「なんか現実味がなさすぎておかしくなりそうw」
ド「ねw私自身もびっくりしたもんw」
と「てか、そんなこんなでもう夕方だよwよかったら泊まってって！」
ク「じゃあ遠慮なく、とも。」
と「おう、早速呼び捨てw」
ク「悪い？」
と「いやぁ？w」
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areku6570289(プロフ) - 桜香さん» 気づくのが遅くなってしまいましたごめんなさい！更新が1ヶ月に1度という遅延型の小説を最後まで読んでくださったことに感謝です…！また機会があれば絡みましょ！！ (2019年4月24日 19時) (
レス) id: 5920de7b70 (このIDを非表示/違反報告)
桜香(プロフ) - 完結…お疲れ様です！！楽しみだったのが無くなるのはちょっと寂しいです…また、アレクさんの小説が読めたらいいなって思います。最高でした！そして71位おめでとうございます！最近絡んでいませんが、これからもたくさん絡みたいです！(^^) (2019年4月22日 23時) (レス) id: c024244abe (このIDを非表示/違反報告)
ハカタ(プロフ) - areku6570289さん» 評価が5票、☆おめですｗこの作品に票入れるの忘れてて急いでいれました！これからもガンバです(≧▽≦) (2018年11月11日 23時) (レス) id: 05436ab3ab (このIDを非表示/違反報告)
桜香(プロフ) - な、なんという展開…これは続きが気になるやつですね…続き楽しみに待ってますね！ (2018年11月11日 23時) (レス) id: ec0131c16f (このIDを非表示/違反報告)
りべんか(プロフ) - 設定がファンタジックでこれもいいですね！更新頑張ってください！ (2018年10月20日 20時) (レス) id: d3381e075e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：areku6570289 | 作成日時：2018年5月19日 20時
