三代目の王子様と姫ﾁｬﾝの夢物語

俺達とお姫様の出逢い 34 ページ40

隆二『ハイッ由香ﾁｬﾝ。』


日本昔話に出てくるような大盛ごはんと大盛のおかずのお皿を目の前に置かれた(笑)


隆二ｸﾝのお皿も同じぐらいのっていた(笑)


「....(笑)

ありがとうございます(^-^;


あの...私こんなにたべれないです(笑)


隆二ｸﾝ軽く食べるって言ってませんでした(笑)??」



隆二『だから軽くのせてきたんだよ??

由香ﾁｬﾝ用に少な目に盛り付けしたんだよ♡??』


臣『隆二〜(笑)


おまえにしては軽めだけど、それは由香ﾁｬﾝには多すぎだわぁ(笑)』



NAOTO『だな(笑)

由香ﾁｬﾝ残してもいーから、食べれるだけ食べな♪』


「はい(笑) いただきます」


臣『由香ﾁｬﾝ美味しい(*^^*)??』


「はい♪めちゃめちゃ美味しいです(^^)」


「あ"！」
ピーマンだぁ(T^T)避けとこうっと。


隆二『あ〜♪
NAOTOｻﾝ由香ﾁｬﾝがピーマン残してます(笑)』


NAOTO『ピーマン嫌いなの(笑)??』


「はい(x_x)苦いからｷﾗｲです」


隆二『ははは(笑)
めっちゃ子供みたいな言い訳だぁ〜♪』


隆二『俺が食べてやるよ♪

由香ﾁｬﾝあ〜ん♡して(*´Д`*)』


大きな口を開けてまってる(笑)


///「・・・はぃ(^-^;////


( *^-^)ρ(^0^* ) あーん///」


隆二『……もぐもぐ』


「美味しいですか/////??」


隆二『うううううまーぃ((´^ω^))ｩ,､ｩ,､こんなうまいピーマンはじめて食べた(笑)』

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