【2j3j】炎上したくないんだってぇ！！

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○ま？？？
○書いてたのに一年以上期間空いたんかww
○やっぱり忙しいんやな七瀬









「…え、ちゃんと書いててくれてたってことは俺とやりたかったって期待していいん…すか？」








○え？？？
○攻めたな伏見
○こーれやったな伏見
○マジか伏見？？










「…ふふ、そうだって言ったらどうするの？」


「エッ」










○！！！！？？？
○七瀬がやり返した！！？？
○やばやばやばいってこれは










「いや、ｱｰｰｰｰ…wwwなんでそんなイケメンな返ししてくるんすかぁ…！！！」


「wwwまだまだ勝たせないよ〜？ww」










○これは七瀬の勝利
○七瀬伏見前だとイキイキしてて良い
○惚れた









【やっぱり心配はあった七瀬】











「じゃあ次ガク読んでもらって良い？」



「もちろんっす！じゃあこちらを…｛七瀬さん、がっくんコラボありがとうございます！七瀬さんにお聞きしたいのですが、あまり男性とコラボをしたがらないのはなぜですか？｝とのことです！」



「あーww聞かれたかぁ…w」



「え、よかったっすか？」










○そういえばちゃんとは知らなかったな
○聞きたい！
○七瀬が言いたくないなら大丈夫









「うん大丈夫よwう〜〜ん…どっから説明すれば良いんだろ…」


「…ゆっくりで大丈夫っすよ！」


「はは、ありがと。えっとねぇ…前にとある方とコラボしてさ。そん時に私のリスナーの方らしき子達がね？お相手の方にかなり怒りの矛先を向けていたらしくて。」









○そうだったん？
○それってあの人？
○名前出すのはタブーだぞ









「んで、お相手様には謝ったんだけど、やっぱり私のせいで誰がに怒りが向いちゃうのは嫌でしょうがなくてね。まぁ炎上が嫌ってのもそうなんだけどさ。色恋沙汰での炎上いっちゃん怖くて。それで同期と灰くん以外とはあんまりコラボしてなかったんよ。」










○そうだったんか
○色々とごめん
○その時七瀬に厄介オタがいた時か…

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