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「僕もデュエットしたいなぁ、、、なんて」
わざとらしい程の上目遣い。
僕の魅力が1番よく伝わる顔の角度。
甘えたような猫撫で声。
SH「可愛いなぁ」
知ってる。
スヒョニヒョンの綺麗な顔に、僕の事好き、って書いてあるもん。
「ぜーんぶ、やり方教えて下さい」
SH「全部？」
「はい。全部です」
SH「時間かかるよ？」
「時間はたっぷりありますもん」
SH「Ok. 分かった。当分は僕の部屋に寝泊まりだね」
「よっしゃ」
あ、やべ。
TH「わ！ずるい！」
JK「僕も！僕もお泊まりしたいです！」
SH「作業中は2人きりが嬉しいかな」
JK「えー！ダメですよー！」
TH「そんなのジミナが何するか分かんないじゃーん！」
思わず出た心の声とガッツポーズを仕舞い込んで、2人に見せびらかすように満面の笑みを浮かべる。
JN「ヤー、あの子が恐ろしいわ」
SG「小悪魔というより」
JN「悪魔？」
SG「前にもこの会話しましたっけ？」
JN「きっとこれからもするさ」
何とでも言ってくれて構わない。
スヒョニヒョンからお部屋に誘ってくれたんだもん。
どのパジャマを持って行こうかな。
お泊まりグッズを引っ張り出して来ないと。
またアミに自慢しちゃおう。
あ、今度はVliveするのもアリかも。
夢を膨らませながら、リビングの会話を背中で聞く。
RM「スヒョニヒョン、分かってましたよね？」
SH「ホソガの睡眠と起床は邪魔できないからね」
JH「アニ！そんな邪魔だなんて！」
JN「朝何かあったの？」
SG「この首のだろ」
JK「な、な、何ですかそれ」
TH「あ、ちょっと待って、叫ぶ準備するから」
おっと、これは早めに部屋に入った方が良さそうだ。
SH「ふふ、策士の罠にでも掛かったかな」
鍵もしっかりと閉めたところで叫び声が上がる。
TH・JK「「もちぃぃぃぃぃ！！！」」
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ひなた(プロフ) - ソランさん» 分かりました待ってます！！ (2022年2月25日 17時) (
レス) @page41 id: 2ebb51e7fe (このIDを非表示/違反報告)
ソラン(プロフ) - ひなたさん» ありがとうございますー！ちょっと先になっちゃいます🙇♀️ (2022年2月25日 10時) (レス) id: fc42fd02ea (このIDを非表示/違反報告)
ソラン(プロフ) - 稲荷さん» ギャップって、いいですよねぇ、、、。リクエスト頂いた時に、「あ、いい、めっちゃいい」ってなりました笑こちらこそリクエストありがとうございました！！！ (2022年2月25日 10時) (レス) id: fc42fd02ea (このIDを非表示/違反報告)
ひなた(プロフ) - 裏切り面白かったです！！私がリクエストしたやつも楽しみに待ってます！！ (2022年2月25日 5時) (レス) id: 2ebb51e7fe (このIDを非表示/違反報告)
稲荷 - ソランさん» ありがとうございます！荒ぶる紳士が不謹慎ながら好きすぎます！本当にありがとうございます！ (2022年2月23日 15時) (レス) @page36 id: 7c4d2f3689 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ソラン | 作成日時：2022年1月19日 9時
