国連 ページ1
9月18日
inニューヨーク
KA「A、今日BTSさん達がこっち来るってさ」
「ん、空港は人だかり出来そうだね」
PO「人だかりで済めばいいよ」
「、、いやいや、流石にはこの御時世にサセンはおらんやろ」
ｳﾗﾇｽ「どうでしょうね、、、コロナ明けで久しぶりにBTS本人達に会える」
KA「あいつらは自分の思うままに行動して、それが正解だと思ってるからな」
「厄介だねぇ
あ、うちらがもう日本を出国して、ニューヨークに入国してる事は？まだ出してない？」
PO「いや、サターンとマーキュリーがBTSさん達の入国が確認出来次第その情報は出すよ」
「おけい」
BTS side
in機内
TH「やっと出国だね！」
JH「飛行機に乗るのも久しぶりすぎてワクワクするよ」
JK「そういえば、Ramudaちゃんはまだ日本から出国してないんですか？」
RM「情報は出てないからまだなんじゃないか？」
YG「もしくは、極秘に入国してるか、だな」
TH「そんな事出来るの！？」
JN「んー、あの子なら不可能ではないかもね」
JM「なんでですか？」
YG「考えてみろ、YouTubeに［Dreaming Bird］を出してから8年間、一度たりとも仮面の下がバレることがなかった」
JN「しかも、個人事務所Sunriseの内部のことでさえ、世界中のハッカーが動いたけど、結局超高度セキュリティーに阻まれて不可能だったって」
RM「加えて、彼女の周りの人達は細かくは知らないけど、噂では各々が特定の分野に精通してるって話」
YG「つまり、彼女だけじゃなくて、彼女の周りや裏にも凄い人材がいるってこと
報道人にバレないように極秘入国するなんて多分簡単なんだろう」
JH「それが本当なら相当やばいね」
TH「どうやってそんな人達と知り合うんだろう？」
RM「まぁ、ただの憶測だから真実かはわからないけどね」
JK「じゃあ、守護者の人達の中に格闘家の人とかいるのかなぁ」
TH「確かに1人くらい居そう！ｲﾋﾋ」
JN「まぁ、どっちにしろ会うのが楽しみなのは変わらないからね！」
JM「わぁー、とうとう会えるのかぁ」
TH「仲良くなれたらいいなぁ」
JK「会えるだけで俺は感動ですよ」
RM「前にも言ったけどRamudaちゃんに会うのが目的じゃないからね？」
JN「ヤー！わかってるよ！ってユンギヤ？」
YG「💤」
TH「うわ！ユンギヒョン、Ramudaちゃんの曲聴きながら寝てる！」
JH「相当楽しみなんだね笑笑」
RM「笑笑、とにかくもう直ぐ着くから、しっかりしてね！」
全員「「「ネーー」」」
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作者名：ラムダ | 作成日時：2022年11月30日 20時
