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第八話 ページ8

「おかえりー!皆んな食べられるもの取ってきた?」

家から出てきたのは、黒髪の男の子(?)と白髪の男の子。

「兄弟、知らない女の人がいるぞ。」

白髪の方が私を指さして言う。

「弟達を離せ!」

そう言って刀を私に向ける。

いやいや、手を掴んでるの私じゃなくてこの子達だし!
と心の中でツッコミを入れつつも誤解をとくために口を開く。

A「いや、私はこの子達に連れられてここに来た、甘味屋のお姉さんです。」

自分でお姉さんって言うのもおかしいとは思ったが、
もしこの子達が私のことを少しでも話してくれていたら、
わかってくれると思い、そういった。

「あぁ!お団子くれたお姉さんか!すみません、勘違いしちゃって!」

分かってくれたみたいで、刀を下げてくれた。


A「それより、一番上のお兄さんが見当たらないけど·····」

厚「いち兄なら今日も仕事いってるぜ!」

仕事·····弟達のためにやっているのか。

私が少し考え込んでいるとひとりが口を開く。

乱「ねぇーお腹すいたんだけどぉー」

お腹空いたと次々に呟く子達をみて、
私はかばんからあるものを取り出した。

さっき、加州も食べていた沢山のおにぎりをみんなの前に出すと、
物凄い興奮顔でじっとそのおにぎりを見つめていた。

「もし良かったら食べていいよ?」

私のその一言で全員がおにぎりに飛びついた。

たった一つのおにぎりでこんなに喜ぶ子供がいるだろうか。

私達にとってはただのおにぎりでも、
この子達にとっては特別なものなのかもしれない。

皆んなで仲良くおにぎりを食べてる途中、一番上のお兄さんが帰ってきた。

「お前達!?何をやってるんだ!!」

そう言ってお兄さんは私と弟達を離した。


_________________


沢山のお気に入り作品&コメントありがとうございます(TvT )

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ノロノロペースではありますが、
これからも頑張っていきますのでよろしくお願いします!

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こだぬき(プロフ) - はじめまして!楽しく読ませて頂きました!これから主人公さんがどんな風に刀剣の皆様と関わっていくのか楽しみです!また遊びに来させて頂きます!(*^^*) (4月14日 19時) (レス) id: 680cc78f50 (このIDを非表示/違反報告)
氷くん(プロフ) - 面白いです!先が気になりますね〜、更新頑張ってください!!作者さんのポジティブさ好きです(笑) (4月8日 15時) (レス) id: 2d2e894556 (このIDを非表示/違反報告)
琴丸ダイコン - 感想などを頂けると嬉しいです。 (4月8日 13時) (レス) id: d6c283313e (このIDを非表示/違反報告)
琴丸ダイコン - 国語苦手なくせに小説書いてるから日本語やばいですね。本当に申し訳ないです!(全国の刀剣乱舞のファンの方) (4月8日 13時) (レス) id: d6c283313e (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:琴丸ダイコン | 作成日時:2019年4月8日 7時

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