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ポッキーゲームとか神秘の遊び、、( ˙-˙ ) ページ31

「んッ!?」







薄く開いていた口に、ポッキーをずぼ、と入れられた。








驚いて轟を見たが満足そうな顔でオレを見ていて。









その整った顔が段々と近づいてくる。








慌ててポッキーを口から出そうとした時、ボカンと爆発音が聞こえた。









「半分野郎テメェ何しようとしてんだ死ね!!!」








やはりそれの原因は爆豪であり、俺の目の前から轟が吹っ飛んでいった。







えっ、吹っ飛んでいった。←









「テメェもテメェだぞA!なにされるがままになってんだボケ!!」







すげぇ顔をしている爆豪がずんずんと大股で歩いてくる。








なんか悪ぃ、と小さい声で謝ると、うるせぇと声をかけられた。









「そんなに無防備だからこうなるんだろうが。」









「んっ」









またもポッキーが口の中に入ってきて、それの反対側をすぐさま爆豪が咥えた。









がっと顎を掴まれて身動きが取れなくなる。









まて、近い近い近い、、!!









これ以上の事もしたはずなのに、なぜかこれまでに無いほど羞恥心が駆り立てられてしまう。









さく、さく、とどんどんポッキーの長さは短くなっていき、最後にはいつもと違う、優しいキスをされた。









「ッ死ね!!」









思わず顔の熱を感じながらそう叫ぶと、はっと鼻で笑われた。解せぬ。←









「俺としてねぇぞ。」









そして、安心した俺に話しかけたのは轟で。









言わずもがな、凄いのをされた。もはやポッキーとかなかった。うん。









ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー









遅くなりました。(悪気ゼロ)








書きたかったんです!!ポッキーゲーム!!







書くしかないでしょう!?(意味不)









あと夢主くんの若干のキャラ崩壊は許してください。









、、、こいつら放課後の学校で何してんだけしからんもっとやれ。(真顔)

作者より(ど、どうしようオチ決まってないんだよなでももう3人に絞られてるよねうん)←→←ポッキーの日忘れてた(よし夢主くんにやらせよう)



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リリ(プロフ) - こんな深夜に失礼します!私は爆豪くんでお願いします!頑張ってください!! (2017年11月26日 3時) (レス) id: 13c9e96db3 (このIDを非表示/違反報告)
ゆい(プロフ) - 逢瑠さん» 嬉しくて涙が出そうです!(もう泣いてる)ろきくんですね!了解です! (2017年11月19日 20時) (レス) id: cb56593609 (このIDを非表示/違反報告)
ゆい(プロフ) - しーなさん» 御意!!がんばります! (2017年11月19日 20時) (レス) id: cb56593609 (このIDを非表示/違反報告)
ゆい(プロフ) - 骸様愛してる★さん» ありがとうございますー!了解しました! (2017年11月19日 20時) (レス) id: cb56593609 (このIDを非表示/違反報告)
逢瑠(プロフ) - 私は三の轟くんでお願いします!陰ながら更新楽しみにしてますよー!頑張ってください!! (2017年11月19日 13時) (レス) id: a8ebc6e53f (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ゆい | 作成日時:2017年10月20日 16時

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