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あの日。

私が連れてこられて丁度、1年たった時。

貴方にあったの。

貴方を見た時思ったの。

「あぁ、この人が私の王子様だったなら

私は……


私の人生は……


満ち溢れたものになるだろうって。」


だから、私はモルモットを続けます。

貴方のお側にいるために……

どんなものもどんな人も興味ないの!

貴方様さえ居れば…。

痛みや苦しみも大丈夫だから。

でも、少しだけ

ほんの少しだけ。









愛して……?


〜主人公〜

名も忘れたモルモット。

主に毒味を担当。

モルモット番号は3111。

周りからは(モルモット)と、呼ばれている。

歳は16で、長髪で白髪で目が透明。

白髪と目が透明なのは実験の影響。

生きることを諦めかけたが、バーボンが

いるためかろうじて生きている。

低身長で、地下に閉じ込められているため

色白で、潔の良い性格、ハッキリしている。

たまに任務にもだされる。

ウィスキートリオに好かれている。執筆状態:連載中

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(プロフ) - 更新頑張ってください^o^ (2021年6月11日 7時) (レス) id: e826140184 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:夢咲 透華 | 作成日時:2017年9月4日 2時

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