防弾の激かわヨジャマンネ (ページ6)

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ルーティーンページ6

私は毎朝ルーティーンがある

っていっても、勝手にオッパ達がしてくるんだけどね笑笑

まず、私は一番起きるのが遅い

「Zzz」

ｶﾞﾁｬｯ

SG「おい、Aヤー起きろ」

「Zzz」

爆睡してる私からしたら、オッパの声なんて耳に届かない

SG「おい、Aヤー起きろ」ﾊﾞｼｯﾊﾞｼｯﾊﾞｼｯ

ケツ叩かれて、やっとおきるようです

「ユンギオッパ痛いんですけど、女子なんだから、手加減してください！」

SG「お前、女子だったの？今気付いたわ！」

といって、私の部屋を出ていく、オッパ

「オッパ！！！！ひどいです！」

といって、下に降りる

リビングにつながる、扉を開けると、

JN「Aおはよー！今日も遅かったね！

朝ごはん用意するから、顔洗ってきな！」

いっつも真っ先におはようといってくれる、優しいオッパ

そのあと顔洗って、リビングにいくと、コーヒーを飲みながら、挨拶してくれるナムオッパ

朝から、テンション高めで挨拶してくれるホビオッパ

少しうるさい気もする笑笑←おい！byホビ

あー、そろそろいつものあれが始まる時間だ

JM「あっ！Aおはよー！」

といって、いつものハグをします

JM「よし！今日も充電完了！！！！」

といって、さっていくジミニオッパ

そのあと

TH「あっ！Aおはよー！」

とジミニオッパとおんなじ感じで挨拶してくれるテテオッパ

そのあと、口にポッポしたあと、おでこ、頬にポッポをしたあと頭を撫でるテテオッパ

これも毎朝やられます！

そのあと、ジンオッパの美味しい、美味しい朝ごはんを食べてから、仕事に行く準備をするために、部屋に行くとき、どうせ二度寝している、グクオッパをおこしにいく

ｺﾝｺﾝｯ

「グクオッパそろそろ行くよー」

といって、声をかけるが起きない

その瞬間

ｸﾞｲｯ

ベッドの中にいる私

後ろからグクオッパにハグされています

すると、首筋に痕をつれる

そのあと、後ろから、顔を向かされて、長いながーいキスをされる

そこからグクオッパはよし！っといって、用意をし始める、それと同時に私も部屋を出て用意をする

これが、私の毎朝のルーティーンです

正直いって、毎朝疲れます

本当にオッパが首筋に痕つけるから、消すの大変です

でも、なんだかんだ、このルーティーン好きなんです