防弾の激かわヨジャマンネ (ページ43)

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熱愛？ページ43

ジミンside

ある日から急にAが僕とジョングガに話しかけなくなった。

JM「A～ここの振りってこうだよね？」

何かぼーっとしてるようで

「え？へっ！ジミニオッパ！そそそそそーだと思う！」

JM「ありがとう！」

なんか、変

ジョングガとの行動も見てみよう

いつも家に帰ると自分のお菓子を食べながらテレビを見てるA

それでその横に座るジョングガ

それでAが持っているお菓子をつまみ食いする

いつもなら"ヤー！グクオッパー！なにすんのー！返せー！"と怒鳴るAだが

Aはこのリビングに僕とジョングガとAだけの事に気付き

「あ！ごめん！2人の方がいいよね？」

なんて言ってそそくさとリビングから出ていく

いや、ちょっとまって、

JK「明らかに勘違いしてますよね？ヒョン」

JM「そーだね」

急いでAの部屋に向かう

ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝｯ

JM「A開けて！」

「じ、じ、ジミニオッパ！」

ｶﾞﾁｬ

と開けると布団にくるまったAがいた

ベットの上で体育座りして布団に上から被さってる

「なんですか？」

JK「A？怒ってる？」

「……怒ってないです」

JM「勘違いしてる？」

「勘違いなんかしてないです」

JK「じゃあ、なんで部屋出て行ったの？」

「そ、それは2人が付き合ってるからじゃん(ｺｿｯ)」

JM・JK「はぁぁー？」

「え？違うの？」

JK「違うよー笑笑

確かに、今匂わせって騒がれてるけど、僕はジミニヒョンのことお兄ちゃんとして大好きなだけだし好きなのはAだよー笑笑」

JM「僕もジョングガの事は可愛い可愛い弟として見てるし、1番愛してるのはAだよー笑笑」

「なんだー、気を使ってた私はバカじゃん」

JK「で？なんで怒ってたの？」

「それは言わない！」

JM「いーじゃん教えて！」

「もぅ！だって、ジミニオッパとグクオッパが付き合ってるってきいて、私がここの間に入ったら邪魔者だし、それでもうオッパ達とイチャイチャ出来ないなって考えたら、オッパ達に腹が立ってあーなったの！」

JM「もー可愛い奴め！」

ｷﾞｭｰｯ

この後ずっと3人で抱き合ったとさ

SG「アイツらなにやってんの？」

RM「さぁー？」

TH「あ！ずるい僕も入れてー！」

なんか、一安心