防弾の激かわヨジャマンネ

ユニバー！！！！ ページ31

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JH「ついに来たよ」



TH「USJ〜！！！！！！」


「いぇーーーーい！！！！」



NM「こら、うるさい！バレるだろ！」


TH・A「ごめんなさい･･･」



実は、ライブのツアーで日本に来てるんですけど、


今日はoffを貰ったので、オッパ達に我儘を聞いてもらって、みんなでユニバに来ています！



「オッパ達！早くジェットコースターノリに行きましょ！ﾆｺﾆｺ」


JH・JM「えっ･･･笑笑俺たちはいいや･･･」




「え！オッパ達一緒にジェットコースター乗ってくれないんですか？ｼｭﾝ」


JH・JM(そんな、顔で言われたら乗るしかないじゃん！)


JH・JM「乗るよ！」



「やったー！じゃあ早く行きましょ！」



JK「あーAに連れていかれたよ！笑笑

あのヒョン達の顔死んでますよ！笑笑」


SG「あいつ鬼だな！」








ジェットコースターを乗る時



「みんな！次ですよー！」



JH「も、もう、無理(泣)」



JM「足が震えてうごけない！

A僕達を真ん中に座らしてね！」


JN「ﾋｬｯﾋｬｯﾋｬｯ!」



結局

一番前は

A｜JM｜JH｜JK

後ろは

TH｜JN｜RM｜SG




クルー「はーい！皆さん！ようこそ！
フライング・〇イナソーへ！

では、上にあるレバーをゆっくり引いてください！」



JM「A！A！A！僕と手を繋いどいて！」


「ﾌﾌｯはい！」


クルー「では、椅子が動きます！」


その瞬間、オッパ達の悲鳴が聞こえた


JM・JH「ぎゃー！降ろして！！！！！！」


A・TH・JK「フゥーーー！！！！」


SG・RM「･････････」←実は怖がってる？笑笑



JN「ﾋｬｯﾋｬｯﾋｬｯ!」←1人おかしい？笑笑







〜ジェットコースター終了〜



JH・JM「フラフラ」


SG・RM「意外と怖かった･･･」


「楽しかったー！オッパ達！もう1回乗ろ！」


SG・JH・RM・JM「も、もういい」



「えーーーー！


じゃあ、コーヒーカップ行きましょ！」

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