防弾の激かわヨジャマンネ (ページ30)

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ヤキモチページ30

THside

今日はヒョン達が仕事やら友達と遊びに行くやらでAと2人で家で留守番です！

寂しくなんかないよ！

僕にとったら好都合なんだもん(ﾆﾋﾋ

今は2人リビングで花郎を見ています！

でも･･･

「キャー！王子カッコイイ！！！！！！

イケメソ～！

キャー！ソヌ様～！」

いやいや、まって僕の役ってハンソンだよね？

ハンソン出てるよ！

テテ出てるよ！

僕には一切カッコイイと言ってくれないA

花郎のヒョン達ばっかりカッコイイって言う

もう、怒った！

「あれ？テテオッパどうしたの？」

ﾌﾟｲｯ

「え？なんでこっち向いてくれないんですか？」

「怒ってるんですか？」

ﾌﾟｲｯ

すると、僕の顔を覗き込んできたA

「まさか、ヤキモチ焼いてるんですか？」

あーあ、もう知らない！俺スイッチ入っちゃったから

ﾄﾞﾝｯ

ソファーに押し倒した

TH「そうだよ、ヤキモチ焼いてるの。

だって、花郎に出てるヒョン達ばっかりカッコイイって言うもん！」

「なんだ、そんなことでヤキモチ焼いてたんですか？

テテオッパがカッコイイのは当たり前じゃないですか！笑笑

1番カッコイイですよ？」

といって首を傾げた

あーやばい

もう襲っちゃう

「ちょっ･･･ん」

Aにキスをする

しばらくして舌を入れると

「まって･･･こんなところでしたら、オッパ達が帰って来た時にバレちゃいますよ･･･」

TH「いいじゃんバレても、見せつけてやるの！」

「ダメです！」

TH「もう！しょうがないな～」

といって、Aを軽くお姫様抱っこして俺の部屋に入って、ベットに押し倒す

TH「これでいいでしょ！」

「でも、ナムオッパとの共同の部屋でしょ帰って来たら･･･っん･･････ふぁ、苦しい･･･」

TH「つべこべ言ってないで！もう、ココこんなになっちゃってる笑笑」

･

･

･

「もう･･･やばい･･･です

テテ･･････オッパ」

TH「俺も･･････あっ」

こうやってオレらは果てた

その後

僕がAを抱きしめて、2人で寝ながら語り合ってる笑笑

「テテオッパ、今日のは激し過ぎます！」

TH「ヤキモチ焼かせるAが悪い！」

「オッパ、思ったんですけど、オッパってする時、自分の呼び方『俺』になりますよね？」

TH「嘘！無意識！

どっちの方がいい？」

「ん？どっちも好きです！」

TH「もう！可愛い過ぎ！」