プロセカキャラにしてみた、されてみたぱーとつー

その2 ページ27

【東雲 彰人】

｢A、俺の家に忘れもんしてたぞ｣

先日彼の家に遊びに行った際、彼の部屋にスマホを忘れたようです。親切にそれを伝えてくれる彼に感謝を伝え、取りに行くと言います。その時、自分の胸に少し違和感が残ったにも関わらず。
自分のスマホを取りに行くため彼と一緒に帰りますが、彼が自分の家とは全く別の方向へと向かっていることに気づきます。その事を指摘すると、｢あー、いつもの道工事してて通れねぇんだよ｣と言われ、それなら・・・と深く考えずそのまま歩き続けます。この時彼が意味深に笑っていることも知らず。
やっと彼の足が止まったかと思えば、そこは薄暗い部屋。構造は彼の部屋と似ていますが、照明の明るさや家具が微妙に違い、そして何よりあるはずの無い鎖や手錠があります。
その時、漸く違和感に気づきました。
________私、帰ってから彰人とLINEした

｢っはぁ、まじで堪んねぇ。涙でグチャグチャになってるその顔も最っ高に唆る｣

気づいた時にはもう既に遅く、彼に無理やり押し倒され、グチャグチャにされた後、手錠に繋げられそう言われます。
何度も外へ向かって叫ぶも、防音なのか全く意味がありません。暫く経った後、疲れた貴女に彼はこう言いました。

｢よかったな、俺が彼氏で。________これで、邪魔な奴は”全員”いなくなった｣

【青柳 冬弥】

｢Aがそんな奴だとは思わなかった｣

とある事から彼と大喧嘩してしまった貴女。そのきっかけは些細なものだったのですが、次第に口論はエスカレートして行き、彼の堪忍袋の緒を完全に切ってしまいました。
すると彼はそう冷たく言った後、｢二度と関わらないでくれ｣と言い、振り向きもせず去っていきます。しかし、これも彼の罠。
どれだけ日が経っても、彼は貴女に関わってくる様子がありません。今まで話していたのが嘘のようです。段々貴女の心は荒んで行き、”自分には彼が必要だ”と感じます。

｢やはり、俺がいないと駄目なんだな。・・・くく、大丈夫だ、これからはずっと一緒だからな｣

”私には貴方しかいない”と伝えたら最後。怪しく笑った彼に連れられ、一生一緒にいる羽目になります。そして、彼の言葉は全て肯定してしまうようになるのです。

｢_______もし抵抗した時は、Aを殺して俺も死ぬから。ずっと、ずっと一緒だ｣

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めっちゃヤンデレ上手くなってね？😇
あと彰人長くね？😇😇

REN様リクエスト:ドSに責められてみたバチャシンver.1→←フーコ様リクエスト:ヤンデレに責められてみたビヒバスver.

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