プロセカキャラにしてみた、されてみたぱーとつー

彼シャツしてみたプロセカ男子ver.その1 ページ16

【東雲 彰人】

｢おい、お前俺の部屋で何して・・・は？｣

家に帰ってくると、姉から｢部屋にAいるよ｣という報告を受け、少々呆れながら自分の部屋に向かいます。
扉の前で声をかけると、やけに焦った様子で返事が返ってきて不思議に思い、まさか・・・大人な本でも探されてるのか！？と思う彼。男子高校生じゃねぇか。
焦って扉を開けると、目の前には自分の服を着ている貴女の姿が。可愛すぎて一瞬昇天してました。

｢っだぁー・・・。んっとに、軽々しくそういう事すんなって・・・｣

真っ赤になった顔を隠すように顔に手を当て、弱々しい声でそういう彼。出来る限り見ないようにして着替えさせてくれますが、実は(もうちょっと見たかったな)と残念がっていたり。

【青柳 冬弥】

｢・・・何故、俺の服を？｣

帰ってきて部屋の扉を開けると、目の前には自分の服を着ている貴女の姿が。なぜ部屋にいるのかも驚きですが、全てすっ飛ばして最初にでてきた疑問はこれです。
顔を赤くしながら”冬弥の服、着てみたくて・・・”と答えると、彼は貴女以上に顔を赤くして近寄ってくると、1つキス落とします。ひゅ〜

｢・・・俺も男だから、そんなに足を出されると困る｣

普段は冷静沈着で性に興味がないように見えても、中身は立派な男子高校生。好きな人のそんな姿を見て、流石の彼も抑えられるはずはなく、その後はずっとキス責めが始まります。

【天馬 司】

｢な、ななななななっ・・・！！！｣

多分誰よりも顔赤いのはこの人(偏見)
妹に貴女が来ていることを教えてもらい、ウキウキで部屋に向かう彼。念の為、自分の部屋の扉をノックして入ってもいいか聞いてみると、非常に焦った声を出す貴女。まさか、緊急事態か！？と思い、勢いよくドアを開けると、自分の服を着ている貴女の姿が。
華奢に見えても彼も男の子ですので、体格差はあり、どうしてもダボッとしてしまいます。

｢っ、すまない、流石に我慢できそうにない｣

と林檎よりも真っ赤な顔で貴女を抱きしめると、キスを落とします。何度も何度も角度を変えてキスをしますが、途中で部屋に入ってきた妹ちゃんに見られてしまい、お預けとなったのでした・・・。ドンマイ！！！





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完全に深夜テンションですね。深夜テンション最高！！！

彼シャツしてみたプロセカ男子ver.その2→←勇希斗様リクエスト:お兄ちゃんになってみたニーゴver.※

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