執事さん、セクハラで訴えますよ？

執事さん、ノーマルな解説日常ですよ。【番外編】 ページ41

『今回はタイトル詐欺にならない様、1話から25話までのまだ何も起こっていないキャラ設定で今までの解説をしていきます！』
「刹那さんに恋している…という事はまだ気付いていない無い為蓮がセクハラして居ますが、決して二股などではないという事を理解の上お願いします」

【作者も出して頂きます。無理な方はブラウザバック推奨】

『まず、千鶴様と哉様は結論から言うとAさんを殺してはいません！これは43話の時蓮から逃げる為に私がついた嘘です！』

「は？…つまり俺が42話に刹那と両思いになった時に辛くなって、千鶴様と哉様が殺したと俺らに言ったから無理矢理離されると言えば別れられるだろうと思って？」

『そういう事になるね…ってどこ触ってんですか！』
「え、めっちゃ可愛いから【自主規制】を触ってるだけだけど」

「なに平然とやってるん！馬鹿なん！？
あ、馬鹿か」「辛辣」

『だから本物のAちゃんは何処かに入ます』
「何処なんですか？」『ネタバレ』「あ、はい」

『ってか本物は、めっちゃ、めぇーっちゃ可愛いんだよ、もお♡』
「なぁ、本物の人の名前ってAなん？」【それもまた後々かな】
『読者の皆もここ意味わかんないーって文は聞いてね。ミスかも』

「なぁ、蓮とAの年の差ってなんや？時間軸おかしくね？何で中学生の蓮の所にAが来たんや？what？ふーあーゆー？」

「なんかごめん英語の使い方間違ってる気がする。えっと、あんまし年とかはっきりさせたくないんだよなぁ…
刹那から本物をもらう(この時俺中学生、A小学生)→千鶴達に預ける→本物移動、影武者になる→執事になる」

『成る程わからん』「自分のことやん…」

「あと私初登場と今性格全然違いますよね。初登場なんて蓮に恋してたんですよ？…うぇっ、吐きそう」「ひどい」

『こん位かな。あと一話で第二部！楽しみだね！』「お前本編で俺のこと好きだってなったよな」
『ナンノコトカサッパリワカリマセンネー
あれは台本通りのストーリーだから！あれは作者の好みじゃないか！』
【まぁ…ちゃんとこうゆう番外編もやるから】

「みぃ、ガチャですか？のお金では買えない物は何なのですか？」
『…友達』「可愛いこと言うなぁ！Aは！」

「ちなみに蓮、争いを始めるわよの「やっぱり自分の家じゃないとくつろげないよ」発言は本当のAの家でははないという伏線ですよ」「わかるか！」『分かれよ！』

これからも執事さん、セクハラで訴えますよ？をよろしくお願いします！

執事さん、涙が塩辛いですよ。→←執事さん、溶けて、解けて、とけて。

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